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北山公園清掃登攀

 先週末2月23日の天皇誕生日に、18回目となる北山公園清掃登攀を実施しました。

 幸いにも好天に恵まれ、爽やかな空気の中での活動となりました。
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 河津桜が満開でした(o^^o)

 残念ながら、私は松葉杖を突いての参加でしたので、清掃活動に参加出来ず、皆さんの働き振りを見てるだけ。
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 分別作業に精を出してます。

 クライマーやハイカーさんのマナー向上のお陰で、ゴミは相変わらず少な目でしたが、saka師匠が鉱脈を掘り当てて其れなりに量を確保。最後は、クライミングは危険だと言う事を、身を持って御報告差し上げ、恒例の記念撮影して終了。
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 今年は30数人と、やや少な目でした。

 勿論、自分の様な怪我人を増やさない為に、安全ブックも配布しておきました。
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 御自由にお取り下さい(=゚ω゚)ノ

 清掃終了後は、お待ちかねのセッションタイムですが、私は当然登れないので、皆さんの熱い登攀を見学させて頂く。
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 アドレナリンカンテに張り付く教授。

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 火の用心でセッション中のおうじ〜ず2人。

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 木下フェースで盛り上がる若者達。

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 ショーギ岩は比較的空いてました。

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 最後はドラの音での打ち込みを見届けてから帰途に就きました。

 今年も北山公園清掃登攀に参加して頂いたクライマーの皆様、誠に有難う御座いました。今後もクライミングマナーの向上に少しでも寄与して行ければと思いますので、御協力宜しくお願い致します。

 穏やかな日差しの下、皆さんの気合いの入った熱い登りを見て、「クライミングって楽しいんだろうな」と初心者の様な気分に浸れ、とても良い時間が持てた事を感謝しますm(_ _)m
by kakera365 | 2020-02-29 13:28 | クライミング | Comments(0)

運命のおうじ~ずボルダリング

 正月4日は、おうじ〜ずで矢掛へボルダリング。
 メンバーはよこちゃん、教授、まっちゃん、みかりん、うめちゃんに私の6人。

 先ずは、女性陣のターゲットは「こけら落とし」から。
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 率先してトライするみかりん。

 最初はマントルに梃子摺ってましたが、暫く打ってコツを掴んだのか、見事に完登。うめちゃんも負けじとトライ。
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 頑張るうめちゃん。

 続いて、男性陣のターゲット「やっこさん」へ移動。
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 下部は問題無しの教授。

 この課題、リップ迄はそれ程難しくは無いが、マントルが非常に悪い。手ホールドも悪いが、足にロクなのが無いので、適当にハイステップして手を無理矢理プッシュにするしか無いと言う代物。が、流石のよこちゃんが気合いでトップアウト。
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 こう言うのは得意なよこちゃん。

 女性陣は「ちょんのま」でセッション。
 みかりんは下部をサックリ熟し、難無く瞑想の間に到達。
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 只今瞑想中。

 「やっこさん」では、残されたメンバーでセッションが過熱する。
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 ここからマントルだが。

 私も頑張ってムーヴを精査し、最後は木にちょっと当たりつつ疑惑の完登。
 みかりんに先を越されたうめちゃんも「ちょんのま」に打ち込み。
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 下部のムーヴに嵌るが、頑張ってゲットしてました。

 私は「やっこさん」が登れて気を良くしたので、以前に来て「何故か」全く食指が動かなかった「梵天」をやってみる。
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 下部は何の問題も無くスルスルと進み、悪いと言われるリップも全く何も感じず、右足をリップ上にヒールしてマントルに入る。左手をカンテの最上部、右手をカンテの延長上の左面リップに上げ、身体を上げて行く。

 左手が返って一撃完登を意識した瞬間だった。

 適当にスメアしていた右ヒールから、荷重が抜けたのが分かった。右足が抜けたので、半回転しながら左側へやや振られる様に落ちて行く。咄嗟に着地の体勢を整えるが、ややハイボール(7メートル位?)なので滞空時間は結構長い。

 自分で言うのも何だが、完璧な着地だった。クラッシュパッドが無かったと言う事を除いては。

 骨や腱に異常が無いかチェックしてみるが、激痛と言う感じは無く、重傷は免れたかなと感じた。マンタまで這って行って自分でシューズを脱ぎ、笠置の岩場清掃で購入したバンテージを巻いて、寝転んで休む。
 暫く皆さんの登りを見学していたが、何も出来ないので山道を這って車に戻り、シートを倒して寝る。動かなければ痛みは殆んど無い。帰りも運転して貰うが、談笑しながら帰宅。


 怪我してから漸く、何で前回全く触る気がしなかったのか理解した。そして、前日にいい加減な気持ちで触った「呪い」を思い出した。

by kakera365 | 2020-02-24 21:00 | クライミング | Comments(0)

トリオでリード

 正月3日は、よこちゃん、帰省しているひつじさんと3人で、こうもり谷へ。流石に三が日に此処へ来る人もいないらしく、完全に貸し切り状態。
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 久し振りにトリオが揃いました。

 さて、最初はひつじさんが「パインヒル」に取り付くが、どうも動きがオカシイ。
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 餅の食べ過ぎか?

 下部であっさりテンションして降りて来るひつじさん。どうしたんですか( ̄◇ ̄;)
 一方、相変わらず元気なよこちゃんは、アップで「復活」をセレクト。
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 1回パンプさせたいらしいです。

 よこちゃんは、続けて打ち込んでる「呪い」にトライ。
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 いやいや、元気過ぎやろ!(・Д・)ノ

 何だかんだでトップアウト。強いの〜( ゚д゚)
 何とか「パインヒル」をクリアしたひつじさん、今度は「アパガード」に挑戦。
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 流石にコレは登れました。

 私はヌンチャクが掛かってる「セカンドチャンス」を触らせて貰うが、予想外に悪かった。
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 そして、中途半端に「呪い」のスタートホールドを触ってしまう。

 最後はよこちゃんの「呪い」2便目を応援。
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 かなり良い感じになってます。

 よこちゃん以外はあんまり登らず、ノンビリクライミングでしたが、久し振りにトリオで登れて楽しかった。ひつじさんは関東に転勤で、更に遠くなってしまったけど、たまには帰って来て貰って、3人で登る機会を増やしてくれればと思います。


 さて、全然登る気も無いのに「呪い」を触って仕舞った私の運命や如何に・・・・・
by kakera365 | 2020-02-23 21:47 | クライミング | Comments(0)

登り納め

 29日の日曜日、今年の登り納めに豊田へ行って来ました。
 メンバーはよこちゃん、かっし~&かれんちゃん、みかりん、うめちゃん、みずまっち&かずきちゃん、オカカマンに私の、総勢9名。エリアは、王滝渓谷駐車場上部西エリアです。

 先ずは桜月ロックで適当にアップ。
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 皆んなでアップ中です(^-^)

 年内にグレード更新を目論むみかりんは、ハイエナの如き嗅覚で「極上おつまみ」に狙いを定めて、打ち込み開始。
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 肉食系女子みかりん。

 男共は「桃太郎」でセッション開始。
 皆んなが初手で嵌る中、オカカマンだけはサックリ初手を熟して、サックリ完登。
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 相変わらず上手いやん。

 その後よこちゃんも、初手を違うムーヴでクリアして完登。私は初手は出来たけど、その後の右手ランジが、肩が痛いので怖くて出来なかった。

 一旦桜月ロックに戻ってお昼御飯を食べながら、王滝レイバック等で遊ぶ。
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 スタンドスタートで完登するかっし~さん。

 続いて、末端ハングに行って「ウミネコ」でセッションを始めたら、よこちゃんが一撃で登ってしまう。
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 よこちゃん絶好調。

 私もやってみるが、これもスタートでランジ気味に右手を出すムーヴで、怖くて出来ず。今日はこんなんばっかりやな。

 女性陣は「ところてん」でセッション。
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 うめちゃん頑張って完登しました。

 更に「MRH」をやってみると、オカカマン、よこちゃんが見事にトップアウト。私もやってみるが、足の切り返しムーヴで右肩に激痛が走ったので止める。
 かれんちゃんも果敢にトライしたら、めっちゃスムーズにムーヴが繋がって、あと少しで完登って所まで行ってた。
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 軽やかな動きのかれんちゃん。

 何にも登れず悲しいので、「MRH」の途中から登る「ハタハタ」って課題を登って、取り敢えず自分を納得させる。

 最後になって、漸くヤヨイさん率いる北海道勢と合流。
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 若者が強かった。

 この日トライした課題は、スラブやフェース課題が少なく、どっ被りやランジ系の課題ばっかりだったので、肩の調子がイマイチな私には結構辛かった。それ以上に、このエリアの課題は、無意味な限定やシットダウンが多過ぎて、ハッキリ言って嫌いだ。


 登り納めだったけど、肩の具合が良くないので、ノンビリ登る積もりで行きましたが、よこちゃんやオカカマンがサクサク登って行くのを見ているのは、ちょっと辛かったです。それでも、3級くらいなら何とかなったので、それなりに楽しめました。
 ま、痛いものはしょうがないので、早く治して全力で登れる様に、今の内に弱い所を強化しとこうと思います。
by kakera365 | 2019-12-30 23:33 | クライミング | Comments(0)

倉上慶大スライド&トークショー

 水曜日の夜、パタゴニア大阪で開催された、倉上慶大によるスライド&トークショー「Communicating with the Rock – 岩登り、内なる冒険の魅力」に行って来た。
 会場にはたかさんや、ワイドクラックミーティングでお会いした方達が結構来てて、久し振りの再会に話が弾んだ。

 さてショーの方は、先ずは倉上君の生い立ちから始まり、クライミングに傾倒していった大学時代、スタイル重視の傾向を強めていった理由、ボルダリングからトラッド、マルチピッチへと世界を広げて行った経緯を、その時々の代表的な登攀等を紹介しながら説明してくれた。
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 「千日の瑠璃」で使った変テコプロテクション「カムフック+ガムテープ」の説明をしています(笑)

 その後、今シーズン挑戦していたヨセミテ・エルキャピタンのゾディアックでのロープソロと、モアブでの「SUBARU」初登について報告があった。何処へ行っても相変わらず、ボールドなクライミングにドップリ浸かっている様だ。
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 ロープソロで使う加工されたグリグリ。

 前々から、一度ロープソロをしてみたいと思っていたのだが、システムが何と無くしか分からないので、もうちょっと研究して、機会があれば挑戦してみようと思う。

 質問コーナーでは、冬壁には行かないのか?とか、恐怖に打ち勝つ方法は?とか聞かれてたが、先週の中嶋君と同じく、アルパインには興味あるらしい。あと、恐怖は人によって感じ方が違うので、技術を上げて安心感をアップさせて、対処していけば良いとの事。

 終了後、勿論ミーハーなんで、無理矢理肩を組んで2ショットを強要。
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 倉上君、顔が引き攣ってますね。

 ほぼ4年振りに会った倉上君は、相変わらず最高なヤツだった。
 彼の様な若いクライマーが、徹底的にスタイルに拘って、非常に厳しいクライミングに打ち込んでいる事を、心底嬉しく思うし、同じ時代に登れている事を本当に幸せだと思う。勿論、私自身はレベルが天と地ほども違うし、同じ様にボールドな登攀を出来る訳では無いが、これからの若いクライマー達の中には、彼の登りに刺激を受けて、同じ道を進む人が、きっと現れると思う。いや、ドンドン出て来て欲しい。


 この所、肩が不調で登りに行けず、講演会ばかり行ってるが、素晴らしいクライマーの話を聞くのは、とても勉強になるし、良い刺激が貰えてモチベーションが上がります。
 それにしても、落ち着いて考えてみると、私は昔から誰かに憧れてばかりだなぁ。まぁ自由人じゃ無いし、歳も歳だからあんまり無茶は出来ないけど、レベルは低くとも同じ気持ちを持って挑戦し続けて、憧れの人に一歩でも近付ける様に頑張って行こう。
by kakera365 | 2019-12-20 00:08 | クライミング | Comments(0)

室内壁ホールド替え

 日曜日は、王子の室内壁のホールド替えに行って来ました。

 今回は何時もとやり方を変えて、時間制限を設けてホールド外しとセットを実施。
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 先ずはホールド外し。

 昼迄にセットを修了して、午後からは清掃と現場復帰。
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 マットを元に戻しま〜すヽ(*^ω^*)ノ

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 モップでフキフキ。

 残った時間で初心者向け課題とマンスリーの設定&テープ貼り。
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 常連さんもお手伝い(^人^)

 最後は試登して、ホールドが回らないか確認、ムーヴや難易度のチェックをして修了。
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 キッズにも確認して貰いました。

 マンスリーは面白く出来てると思いますので、ガンガントライして下さいね〜(*゚▽゚)ノ
by kakera365 | 2019-12-17 23:00 | クライミング | Comments(0)

中嶋徹トークイベント

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 先週、akoさんから「金曜日に中嶋徹のトークイベントが京都であるけど行かない?」とお誘いがあった。たまたま一緒に行く予定の方が行けなくなったとの事で、こんな機会は滅多に無いので、有り難く参加させて頂く事にした。

 「ACT on REASON 」と題された称名滝フリーソロの記録。映像はYouTubeでもスクリーンでも何度か見たが、何時見ても緊張で手に汗が滲んで来る。本当に美しく、素晴らしい登攀だ。
 上映後に、この挑戦の動機から、登攀に臨むに当たっての心の揺れ、登攀中の心境、終わった後の気持ちまで、徹君本人がタップリと語ってくれた。

 私は、彼が小学生の頃に小川山で、お父さんの岳志さん、お兄さんの渉君と登っているのを見た事があり、小さな身体で執拗にランジを繰り返す姿は、私の脳裏に強烈なインパクトを残した。その後も何度か岩場で見掛けたり、雑誌やネットで記録を読み、彼の成長を見て来たが、高校生の時に単身イギリスに渡り繰り広げた、トラッドでの快進撃は衝撃的だった(この辺りはロクスノ46号に詳しい)。
 今回話を聞いて、本人もあの時の登りが一つの完成形だったらしく、その後数々の記録を打ち立てているものの、あの登りを超える為にかなり踠いて来た様だった。
 そして今回の登攀は、当時の「BLACK OUT」を漸く超える事が出来た、大満足の登攀だったそうだ。

 トーク終了後、質問タイムがあったので、小さい頃から現在まで、クライミングに対するモチベーションについて聞いた。子供の頃は岳志さんに褒められる為、また渉君に追い付く為に登っていたが、ある時から困難を克服する過程や、純粋に岩を登る楽しさに目覚めて行ったとの事。
 また、ここ数年沢登りと言う新たなジャンルに足を踏み入れたが、今後兄の渉君の様に、ヒマラヤにも挑戦したりするのか?と聞いてみたら、今直ぐとは行かないが、一度はやってみたいとの事だった。
 カラコルムやパタゴニア、バフィン島のビッグウォールなんかが、彼の実力を発揮出来る場所だろうか。

 私が尊敬するクライマーとは、ただ強いのでは無く、自らの信念を貫くクライマー、そして夢を見させてくれるクライマーだ。徹君は何度も私に夢の様な世界を見せてくれた。それを見て、私も少しでも近付ける様に、ちょっとだけ勇気を出して、一歩を踏み出す(流石にフリーソロは遠慮させて貰うけど)。
 これからも一人のファンとして応援して行くので、大胆で、美しく、スケールの大きな登りで、多くのクライマーに夢を見させ続けて欲しい。


P.S.
 勿論、私はミーハーなんで、3ショット頂きましたよヽ(*^ω^*)ノ
by kakera365 | 2019-12-16 21:31 | クライミング | Comments(0)

中島健郎講演会

 今日は、兵庫県山岳連盟が主催する中島健郎さんの講演会に行って来ました。

 30分前に会場の王子動物園ホールに着くと、もう既にお客さんが一杯。
 けんろ〜さんは関西出身と言う事で、会場の砕けた様子に肩の力が抜けた様で、和やかな雰囲気の中で講演が始まりました。
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 なかなかの好青年です(o^^o)

 今回の講演は、2018年のピオレドール賞を受賞したシスパーレ北東壁と、この秋に初登頂したラカポシ南壁のお話し。何れも平出和也さんとアルパインスタイルでの登頂です。
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 ラカポシ南壁のルート。

 どちらの登攀も写真で登頂までの過程を解説して、最後に纏めの動画を見ると言う流れ。特に動画は迫力の映像で、見ているだけなのに掌が汗でシットリ。
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 下山後、ベースキャンプでガイドから花束を貰い、満面の笑みの2人(*^^*)

 ピオレドールのトロフィーも飾られてたのでチェック。花谷さんやジャンボさんのと比べると小さくなってますね。今迄のがデカ過ぎたんで、可搬性が重視されたんですかね?
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 ピッケルもちっちゃいな(*´ー`*)

 勿論、ミーハーな私は2ショット頂きましたよ。
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 イエーイ(*^ω^*)b

 講演会終了後は、久し振りに王子で登る。
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 相変わらず盛況ですね

 ゆかりちゃん、しほちゃんも元気です。
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 子供達はスクスク成長してますね。

 相変わらず肩が痛くて、思った様に登れないけど、確認したい事はチェック出来たし、それ程鈍ってそうでも無かったので、まぁ良しとしましょう。


 雪山の世界から離れて随分経ちますが、アルパインクライミングはやっぱり憧れてしまいます。講演会の写真に出て来たカラコルムの山々は、険峻としてカッコ良く、登るのはもう無理でも、見るだけでも行けたら良いなぁと思います。特にスパンティークのゴールデンピラーは、この目で見てみたいなぁ( ゚д゚)
 日本の登山会もアルパイン離れが言われて久しいですが、けんろ〜さんの様な意欲ある若いクライマーがドンドン続いて欲しいですね。
by kakera365 | 2019-12-08 23:37 | クライミング | Comments(0)

アウトドアフィルム上映会

 この週末は、土曜日に奈良県の川上村で開催された「アウトドアフィルム上映会」に行って来ました。

 開場は12時半なので、取り敢えず腹拵えと言う事で、贔屓にしてる松屋さんへ行きました。
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 お店は国道169号線沿いにあります。

 お昼御飯に茶がゆ定食、そして持ち帰り用に柿の葉寿司を30個注文。
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 名前は質素だけど内容はなかなか豪華です。

 柿の葉寿司は勿論、茶粥もアマゴの甘露煮も山菜も、どれも美味しかった(o^^o)

 お腹が満たされた所で、序でに直ぐ目の前にある磨崖碑「土倉翁造林頌徳記念」を見に行く。
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 綺麗に掃除されてますね(*゚∀゚*)

 さて、いよいよ会場の川上総合センターやまぶきホールに向かいます。
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 快晴で素晴らしい景色。紅葉も良い感じです。

 会場に入ると物販コーナーがあり、その横に各社のカタログ等を置いてました。
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 安全ブックもありましたよ(笑)。

 ホールに入って3列目のど真ん中に座ったら、いよいよ開始です。最初に、主催の「水の森あそび研究所」所長の朝日さんが御挨拶。
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 アウトドアイベントらしい服装ですね( ・∇・)

 さて、先ずはバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバルから厳選された7作品を上映。
 どの作品もとても面白かったが、私はクライマーなので、やはりニコ(ニコラ・ファブレス)のパタゴニアでの登攀記録「NOTES FROM THE WALL」が一番クールでイカしてた。

 続いて、廣田勇介さんによるトークイベント「アウトドアアスリートと山岳信仰」。
 個人的に、大峰山系が大好きで、修験道にも興味があるので、そっち系の話なのかと思っていたが、どちらかと言うと日本人の山に対する考え方と言うか、自然観の話だった。でも、色んなアスリートの考え方を聞けて、良い勉強になりました。
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 廣田さんはトークが上手いです。

 ラストは、国内のアウトドアフィルムとトレイルランニングショートフィルム5作品。
 勿論どれも興味深かったが、やはり中嶋徹の称名滝フリーソロ「ACT ON REASON」が凄かった。iPadでも見たけど、やっぱり大きなスクリーンで見ると迫力が違う。

 そんな感じで、あっと言う間に6時間が過ぎてしまいました。
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 あ〜楽しかった╰(*´︶`*)╯

 最初は、場所が川上村と言う事で、遠いしどうしようかと思ってましたが、やはり行って良かったです。この内容で2,000円は安過ぎる。そんじょそこらの映画見に行くより、イッパイ見れて絶対お得だし、内容も濃い。トークイベントも面白かったし、良い時間が持てました。


 一人で行くにはちょっとコストが掛かり過ぎるけど、次回があればまた行ってみようと思います。
by kakera365 | 2019-12-01 22:03 | クライミング | Comments(0)

笠置の岩場清掃

 日曜日は、毎年恒例「笠置の岩場清掃」に参加して来ました。
 メンバーは、マメオさん、サーファーAさん、アラミちゃんの須磨労山トリオに、オカカマンと私の計5人。

 集合場所に行くと、続々と集まって来るクライマーの皆さん。
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 お天気も予報より良くなりました。

 主催者である京都笠置クライミングクラブ(KKCC)の挨拶から始まり、今回はエリアを3つに分けて清掃活動。私は駅前周辺を割り当てられました。
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 楽しく清掃中のふじ〜ファミリー(*^^*)

 戻って来たらゴミを可燃や不燃、缶、瓶等に分別して纏めます。
 その後、KKCCから新しいトポや開拓団員の募集等の話、日本フリークライミング協会(JFA)の理事から事業説明と入会勧誘(笑)、そして最後は記念撮影をして終了。

 トポが配られた後、ファーストエイド講習会やスポット・ランディング講習会が行われました。
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 真面目に受講中の面々。

 そして、新しいエリア開拓団の概要説明。
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 先ずは土木工事からだそうです。

 その後私は、エリアの上にある鹿鷺山笠置寺に紅葉を見に行きました。
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 巨岩と紅葉の織り成す景色がとても素晴らしい。

 最後に岩場へ行くが、予想以上にコンディションが悪く、どの岩もシケシケ。当初は「豆餅」でも打ち込もうかと考えていたが、諦めてエンクラに切り替え。
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 楽しく登れれば何でも良いのさ〜(*´꒳`*)

 久し振りに合ったクライマーと、談笑しながら易しい課題でセッション。
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 親子でスラブセッション。

 ダラダラとエンクラを貪る我々を他所に、サーファーAさんは「トンネルホール」に打ち込み。
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 気合の入ったトライ。

 最後に「フィネス」を触りに行ったが、足を滑らせて膝を打ち付け、悶絶しただけで終了( ;∀;)

 前日も敗退祭だったが、この日も全く登れる感触が無く、4級以上は悉く登れず。ホント弱ってるなぁ。前日明かになった、ホールディングとフリクションの関係は再確認出来たけど、普通の登り方をしようとすると、指力が無さ過ぎて登れない事が発覚。先ずはここを一般人並みに鍛えないと、どうしようも無いです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


 あぁ〜、トレーニングきらいなんだけどなぁ(´-ω-`)
by kakera365 | 2019-11-25 15:53 | クライミング | Comments(1)