2018年 04月 18日 ( 1 )

新しいビール

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 この春酒税法が改正され、ビールの定義が110年振りに変更された。大きな変更点は、使用出来る副原料が増えた事と、麦芽使用比率が67%以上から50%以上に緩和された事。
 特に、使用出来る副原料は、果実、香草の種のコリアンダーシード、コショウやサンショウなどの香辛料、カモミールやバジルなどハーブ、野菜、そば・ごま、蜂蜜や黒蜜など含糖質物・食塩・みそ、花、茶・コーヒー・ココア、カキ・昆布・ワカメ・かつお節の10種類(副原料の合計は麦芽の重量の5%まで)と大幅に増えたので、今後は「ドリアンビール」とか「ラフレシアビール」とか「味噌ビール」とか「牡蠣ビール」とかがコンビニに並ぶ筈だ。

 さて、前置きはこれ位にして、取り敢えず新定義のビールを買って飲んでみた。今回買ったのは、無難な柑橘類や漿果(ベリー)類の入った、所謂フレーバービア。今日はオレンジピールの入った物を飲んでみたが、変な甘味も無く、良い感じに苦味も効いてて、普通に美味しかった。ホップ好きの私には一寸物足りないけど、ビールを飲み慣れて無い若い人や女性には良いんじゃ無いかと思う。


 ただ、気になった事が一つ。別に名称が「ビール」じゃ無くても良くね?
by kakera365 | 2018-04-18 20:58 | 生活 | Comments(0)