餘部橋梁

 先々週の事だが、春休みの小旅行と言う事で、日帰りで餘部橋梁を見に行った。
 行き先の候補は、他にも金沢や松山、松江、浜松、飛騨高山等を挙げていたが、美雲が激しく希望したのがこの「餘部橋梁」だった。理由は相変わらず不明だが、鉄橋に途轍もない魅力を感じた様だ。
 もう既に新聞等で報じられているが、この有名な餘部橋梁も建て替えが決まっており、3月から工事が始まっている。新しい橋はコンクリート製になると言う事で、あの橋梁の赤と空の青のコントラストが見られる期間も少なくなって来ている。勿論、新橋が出来るのは2010年なので、それまでは現在の鉄橋が使われるのだが、工事が始まると土台や橋脚が現れるので、今の様な風景が見られるのは、今年が最後のチャンスなのだ。

e0069822_063057.jpg
 鉄橋をバックに記念撮影

e0069822_064932.jpg
 臨時快速「想い出のあまるべ」号

e0069822_07150.jpg
 城崎温泉でひとっ風呂

e0069822_071216.jpg
 駅弁の「カニ寿司」を食べてま~す!

 私自身、鳥取への行き帰りに何度も下を通ったので、久し振りに見てとても懐かしく思った。コンクリートの橋になれば、安全にはなると思うが、風情は全く無くなってしまう。個人的な思いだが、日本は本当に「ノスタルジー」に対して冷たい。「不便な鉄橋」も「古い機関車」も「温泉情緒」も「駅弁」も。昭和の面影は少しずつ暮らしの中から消えて行く。。。
by kakera365 | 2007-04-10 23:59 | 家族 | Comments(0)
<< 無理だから・・・ 清掃とルート >>