リボルト講習会

 先週末の土日は、備中リバーパークで行われた、JFA主催のリボルト講習会に参加して来ました。
 リボルト作業自体は、何度かお手伝いに行かせて貰いましたが、実際にリボルトの施工をした事が無かったので、後学の為に講習を受ける事にしました。

 講師と受講者が集合して先ずは挨拶。
e0069822_21164244.jpg
 D助先生の御挨拶。

 初日は、ボルト(グージョン)を使ったラッペルステーションの設置と、打ったボルトの除去、そしてケミカルアンカー用の穴開け、グルーを使った穴埋めを練習。
e0069822_21162295.jpg
 練習用の岩をドリリング中。

 ボルトを抜くには色々とコツがある様で、状況に応じて様々な技術が必要です。
e0069822_21165317.jpg
 タガネを使って岩を削るD助先生。

 最後は、グルーの入れ方を練習しつつ、開けた穴を塞いで終了です。
e0069822_2117853.jpg
 グルーを出す量の調整が難しい。マメオ先生が厳しくチェック。

 夜は座学で、色々と質問したり、意見交換したりしながら、施工に必要な知識を学びました。

 その後は勿論宴会。
 久し振りに西日本に戻って来た黒ちゃん目当てに、濃い〜メンバーが集まって、昔話から海外事情まで、話に花が咲きまくり。
e0069822_21225191.jpg
 カンパ〜イ。にしても面子が濃ゆ過ぎる┌(; ̄◇ ̄)┘

 個人的には、小野さんと黒ちゃんのアルパイン&トラッド話が、とても面白かった。


 開けて2日目は、実際にルートの整備をしながら、前日に習った技術を磨いて行きます。
e0069822_21171838.jpg
 フィックスロープを張ってラッペルステーションを設置。

 この日は3班に分かれて、私は黒田先生の厳しい指導を受けました。
e0069822_21173063.jpg
 受講者の施工に目を配る黒田先生。

e0069822_21174110.jpg
 ぶら下がっての作業はナカナカ体力が要ります。

 私の班は、色々とトラブルがあって時間を取られましたが、その分色々と対応が勉強出来て良かったです。全部の作業が何とか予定時間内に終了、そして受講者全員が合格してB級リボルト職人となる事が出来ました。


 初めてのリボルト作業は、ギリギリ何とか考えていた程度には出来た様に思います。しかし、実際に使われるルートの整備と言うのは、施工ミスが他人の命に関わる訳で、非常にプレッシャーの掛かる仕事だと言う事を身に染みて感じました。
 まだまだ作業の手際も全然悪く、早く美しくは出来ませんが、これから何度も施工しながら、段取り良く正確に、そして安全に出来る様に頑張ります(=゚ω゚)ノ
by kakera365 | 2019-10-07 23:17 | クライミング | Comments(2)
Commented by マメオ at 2019-10-08 17:04 x
お疲れ様でした。
最後の言葉よ~く覚えておこ^^v
Commented by kakera365 at 2019-10-10 17:33
只の戯言なので、綺麗サッパリ忘れて下さい(・д・)ノ
<< ラグビーワールドカップ観戦 お~じ >>