草鞋濡らし

 主に月曜日と火曜日がお休みのあだっちさんから、沢登りのお誘いを受けたので、火曜日にお休みを頂いて、芦屋川へ草鞋濡らしに行って来ました。

 元々は、単独沢登りのリストに入れていた芦屋川ですが、色々と記録を読むとややリスキーそうなので、あだっちさんと2人なら色々練習にもなるだろうし、お天気もイマイチだったので、ノンビリ登る事にしました。

 芦有ドライブウェイの芦屋ゲート駐車場に車を止めて、装備を調えてから道路をテクテク下り、堰堤の上で河原に降りる。暫く進むと直ぐに、最初の核心「浮華の滝」に到着。左岸のルンゼに残置ロープがぶら下がってるが、全く唆らないし、ニ条の滝の中央が簡単そうだったので、ロープを引いてトライ。
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 やっぱ直登でしょう(=゚ω゚)ノ

 滝の直下まで釜を泳いで行き、水中から這い上がろうとするが、ロクなホールドが無くて予想以上に難しい。一旦戻ってもう一度ジックリラインを読んでから、再び取り付く。瀑流をまともに受けながら絶妙なムーヴでテラスに這い上がったら、後は簡単だった。
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 浮華の滝を登るあだっちさん。

 滝上から暫くは平凡な渓相が続く。この沢は芦有ドライブウェイと何度かクロスしているので、直ぐそこにガードレールが見えて、何だか変な感じ。
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 道路が異常に近い!!!( ̄◇ ̄;)

 歩いてると少し日が射して来たので、休憩してお昼御飯を食べてから、SLCD(カム)やチョック(ナッツ)、ピトン(ハーケン)のセット&回収について軽く講義。
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 ピトンを打つ練習をするあだっちさん。

 遡行を再開してまた暫く行くと、第2核心の「弁天滝」に到着。取り敢えず下段は簡単そうなので、フリーソロで右岸をへつってから登る。
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 右岸から階段状を登る。

 上段はかなり厳つい感じで、最初はラインに迷ったが、両岸は唆らなかったのでやっぱりど真ん中を直登。
 ゴーグル付けて中央の瀑流に突っ込み、流心を上手く躱しつつホールドを探ると、良い感じにガバが続いてて、難無くトップアウト。ザッツ・シャワークライミングって感じで気持ち良〜いo(*゚▽゚*)o
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 これぞシャワークライミング!!!

 ここから先は、さして難しい所も無く、楽しく遡行。
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 ミニゴルジュで遊ぶ。

 最後は、石組みの堰堤を越えて終了。
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 ラストエンテイダー(笑)

 締めに西宮の双葉温泉に行き、サッパリ汗を流してフィニッシュ!

 大して期待はしていなかった芦屋川でしたが、予想外に面白く、また短い割に登り応えも十分な良い沢でした。こんなに近所でも、まだまだ楽しめる場所がイッパイある。やっぱり六甲山は近くてホント良い山だな〜(o^^o)
by kakera365 | 2019-07-11 23:54 | クライミング | Comments(0)
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