さよなら花時計

e0069822_15391375.jpg
 半世紀以上に亘って神戸市民に親しまれて来た、三宮の花時計が姿を消す事になった。

 明治の開港と伴に、急速に西洋文化が流れ込んで、旧居留地を中心に発展して来た神戸。ハイカラと言われ至る所に観光名所が在るが、この花時計と東遊園地だけは、昔から市民にだけ親しまれた場所だった様に思う。何せ「花時計」はでっかい時計の周りを花で飾っただけの物だし、東遊園地に至っては、遊園地でも何でも無い只の公園だから。でも、だからこそ観光化せず、市民の憩いの場として残って来たのだと思う。

 勿論、何処かへ移設する事にはなっているらしいが、場所は未だ決まっていない様だ。一体何処へ行くのか分からないが、市民が寛げる所に移して欲しいと願うばかりである。
by kakera365 | 2018-10-20 16:03 | 生活 | Comments(2)
Commented by マメオ at 2018-10-22 16:22 x
俺にとっては花時計とトーテムポールは切っても切れない関係やった。小学校の低学年の冬?鼻水垂らした汚い顔で花時計の前で写した写真がある。何年か前にトーテムポールが無くなり今度は花時計が無くなる。近々俺も居らんようになる。時の流れやからしゃーないか^^;
Commented by kakera365 at 2018-10-24 10:21
 トーテムポールは何処へ行ったんでしょうね?
 同じ様に静かに消えて行くも良し、思いっ切り派手に爆死するも良し(≧▽≦)
<< THE DAWN WALL やっぱり苦手だ >>