閑話休題。
登山に附随して、色々面白いものがあったので、御紹介します。 瑞牆と言えばボルダーが有名ですが、植樹祭会場周辺以外にも、結構ボルダーが転がってます。 不動沢の方は、方角や湿度の関係で苔ってる岩が多いですが、カンマンボロン側は、結構スッキリした岩が多く見られます。 この岩は、ナイフピークの基部にあるのですが、恐らく誰も触って無いでしょう。 こっちはカンマンボロンの下にあるので、中嶋君辺りが触ってる可能性はあります。 まぁこんな感じで、至る所に素晴らしいボルダーが転がってます。 岩だけじゃ無くて、茸も一杯生えてました。 タマゴタケは、見た目の毒々しさに反して、歴とした食用菌です。まぁ、食べるのには可也の勇気が必要ですが、茹でると凄く良い出汁が出ます。 こっちは毒キノコです。ホウキタケと言う食用菌があって、誤食される事が多いです。 下山後は、毎度の事ながら、室井家のお世話になりました。 只で泊めて貰うのは気が引けるので、気持ちだけでもと、家庭菜園の水遣りをお手伝いしました。 大人達は、アルコールを摂取しながら駄弁るが、子供達は流石に疲れたのか、即行で寝てました。
by kakera365
| 2014-08-08 22:19
| 自然
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