山の幸-2

 昨日、不動岩でクライミングした帰り、取り付きの駐車場で〇でさんが下を見てキョロキョロしているので、「何してるん?」と聞くと「胡桃探しとんねん。」と言う。良く見ると鬼胡桃の木が生えている。私も真似して4個ゲットした。
 〇でさんは掌でコリコリやって指のトレーニングをするらしい。私は当然、割って食べる。人それぞれ楽しみ方はあるもんだ。
 探して下を見ていると、アケビの皮も落ちている。見上げると立派なアケビが鈴生りでは無いか。早速、貢師匠が木登りに挑戦するが、足の怪我の所為で上手く登れない。替わって私が猿の様に登り、上からアケビをドンドン放り投げる。ついでに木にぶら下がりながら食べる。
 正に猿だ。だが楽しい。こんな楽しみを知らない子供達は可哀想だな。
# by kakera365 | 2005-10-11 20:46 | 自然 | Comments(0)

ルート&ボルダー

 昨日は不動岩へクライミングに行って来た。久し振りのルートなので取り敢えず簡単な「あばたもえくぼ」「ミート&ポテト」「ハスラー」等を登った。貢師匠と○でさんは果敢に「たいこハング」にトライされて、流石5.13クライマーと兵庫県代表だと感心させられた。
 その後、雨が強くなったので、ビッグボルダーに移動して、トラバースボルダーでセッション。核心のムーヴをそれぞれに解決して、いよいよ往復(推定V7)にトライ。
 が、お二人は先の「たいこ」でお疲れなのか、何故か私だけが完登してしまった。(^◇^)ハハハ・・・
# by kakera365 | 2005-10-11 11:51 | クライミング | Comments(2)

山の幸

 今日は仕事で六甲山に行って来た。
 途中でアケビとムカゴをゲットし、家に持って帰って食べた。
 アケビはそのまま、ムカゴは炒ってバターと塩で味付けで食べたが、やっぱり自分で採って来たものは美味しい。キノコも探したがあんまり生えて無かったので、もう少し遅い時期の方が良いのかも知れない。
 当分、仕事で山へ行くので、収穫が楽しみだ。
# by kakera365 | 2005-10-06 22:37 | 自然 | Comments(0)

夏子の酒

 もう10年以上も前に書かれた漫画だが、今も大切に保管してある大事なコレクションの一つ。
 舞台は新潟の造り酒屋。幻の酒米「龍錦」を地域の協力で有機栽培により復活させ、日本一の酒を作り上げる感動のドラマだ。この話、実は「亀の尾」と言う酒米復活の実話に基づいている。
 さて、これが何の話かと言えば、この漫画には人間の心と現代日本の非常に重大な問題が実に良く描かれている。「人間の心」については読んで貰うとして、重大な問題とは「農業」の事だ。日本の農業には様々な問題が溢れている。例えば、日本は食料自給率40%程度と、先進諸国では最低の国である。大半の農家は兼業で、農業は片手間。農薬使用量世界一。農作物の異常な高価格等々。
 数え上げたらキリが無いが、要は農業とは名前だけで、ほとんど商業と化していると言う事だ。農薬をガバガバ使って、高い農機具を買わされ、その借金返済の為に昼間は会社で働いて、売り物にはクソ程農薬降っといて自分達が喰う分は無農薬、一本数円で出荷した大根は、スーパーでは流通コストが思いっ切りプラスされて百数十円で売られてたりする。ハッキリ言って無茶苦茶だ。
 最近、久し振りに「夏子の酒」を読み返して見たのだが、実はこの農業問題、10年前とちっとも変わってないのである。
 日本酒についても、庶民が飲んでいる酒の大半が、未だに有名メーカーの三増酒と言う問題?もちっとも改善していない。純米や吟醸なんてのが店に並ぶようにはなったが、所詮一部の愛飲家が消費する量は知れている。ま、純米じゃない酒が存在する事自体、私には理解出来ないが。

 日本と言う国は、本当に変革が出来ない国である。問題点が明確に浮き彫りになっていると言うのに、見て見ぬ振りなのか、やろうとしても出来ないのか、やる気が無いのか・・・。これは国家の所為でもあるが、国民一人一人の所為でもある。色々な事をもう少し真面目に考えて見ませんか?少なくとも衣食住は生きて行く上で不可欠な事です。特に食は欠ければ死んでしまいますから・・・
# by kakera365 | 2005-10-04 00:58 | 社会 | Comments(0)

バカ親

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 今日は長男「美雲」の運動会に行って来た。
 小学生になって最初の運動会。美雲は頑張ってかけっこで2位、玉入れでも自分の赤組が勝った。最終的には6vs6から最後に全校生で行なう大玉運びに縺れ込み、1回戦で白組が王手を掛けたものの、残り2回を赤組が取って劇的な大逆転勝利を収めた。
 生徒達を見る限りでは、高学年にやる気と言うか覇気が無いのが少し気になったが、みんな結構頑張っていたと思う。しかし、肝心の親達は目を覆いたくなる程酷い有様だ。
 小学校区から来るに決まってるのに、車でやって来て路上駐車しまくり。近所から苦情が出る程で、ハッキリ言って論外だ。運動場の入口では、校内禁煙の為タバコを吸う親達が座り込んでスパスパやっている。運動場に入るとオートキャンプ用の折畳みテーブルが所狭しと並べられている。他人の迷惑を考えた事が無いのだろうか。いざ競技が始まると、デジカメやDV片手に人の前に入り込んで撮影しまくり。子供達が競技で席を立つと、その席に入り込んで、またも撮影大会。
 もう、マナーとか以前の問題だ。呆れてものも言えない。恥ずかしくないのか。こんな親達に育てられた子供達は、同じ様な人間になるのだろう。日本の将来は暗い。
# by kakera365 | 2005-10-01 21:39 | 社会 | Comments(0)

クライミング仲間

 クライミングの世界は広い様で狭い。
 昼休みにチョークを買いに好日山荘に行ったら、こうもっちゃんがロープやらシューズやら買いに来てた。民営化を明日に控えて何時クビになるか分からないのに豪奢な事だ(~_~;)。
 暫くすると今度はにったさんが来てシューズを物色してる。こちらは阪神タイガース優勝記念セールに合わせた頼まれものらしい。 それにしても、こんな短い時間に山道具屋とは言え3人も知り合いが集まるとは(-_-;)。世間は狭いな~
# by kakera365 | 2005-09-30 13:38 | クライミング | Comments(0)

年齢

 クライミングに限らず、全てのスポーツに関係するのだが、一体何歳くらいまでやる事が出来るのだろう?
 ただ登るだけなら多分70歳でも出来るだろうが、今の自分を越えようと頑張れるのは40歳くらいまでかな~?でも、50歳を越えても上を目指して頑張っている人は沢山居るし、現に知り合いで上手くなってる人が2人も居るのを見ると60歳位までは上達するのだろうか??
 私のもう一つの趣味であるアルティメットでは、40歳を越えてプレーしてる人はかなり少ない。40歳を越えて一線級で活躍しているのはスティーブ=ムーニーって外国人しか見た事が無い。でも、このオッサンは滅茶苦茶スゴイ!超人って言うか完全に人間離れしている。大体、考えても見て下さい。40歳越えて例えば日本体育大学の学生とフィールドで同じ様に走れますか?
 私ももう40歳にリーチが掛かりつつあるので、スポーツも厳しくなりつつあるが、まだまだ上を目指して頑張りたい。少なくともクライミングは、まだ上手くなる筈だ・・・
# by kakera365 | 2005-09-29 23:14 | クライミング | Comments(2)

アンスポーツマンライクコンダクト

 先日のボルダリングジャパンカップの審判をしてて思ったことがあります。
 一つは、スポーツの競技会場のくせに、平気でタバコを吸いまくっている人が多いと言う事。どう考えても禁煙にするべきだと思いますが、どうですかね?
 もう一つは、noriさんのblogにも書いてありましたが、選手の中にマナーの悪い人が居たと言う事。登れなかったからと言って壁を蹴るのはどう言う事でしょうか?壁が何か悪い事をしたのでしょうか??それともセッターに対する怒りをぶちまけているのでしょうか???
 私はアメリカンフットボール(NFL)を見るのが大好きですが、反則の中に「アンスポーツマンライクコンダクト」と言うのがあります。要は「スポーツマンらしくない行為」と言う事で、かなり厳しい罰退(15yard)を喰らいます。
 クライミングも生岩は関係ないですが、人口壁で競技をする以上スポーツな訳で、この様なペナルティは必要だと思うのですがどうですかね?
# by kakera365 | 2005-09-26 21:28 | クライミング | Comments(3)

玉子焼

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 玉子焼と言っても、朝食で食べるアレでは無い。世間では「明石焼」と言う名で呼ばれている、出汁に浸けて食べるタコ焼の事だ。
 今日は家族で、とある玉子焼屋に行って来た。その店は友達から教えて貰ったのだが、出汁に羅臼昆布を使っててとてもコクがあり、玉子焼の方も適度な焦げ目で香ばしい匂いが堪らない。口に入れるとトロトロの食感が最高に美味い!
 子供達も大喜びで食べたのが、写真の表情でお分かり頂けると思う。こんな美味しいものが食べられるなんて、関西に生まれて良かったと思いました。
# by kakera365 | 2005-09-25 21:19 | 家族 | Comments(0)

ボルダリングジャパンカップ

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 昨日、今日とボルダリングのジャパンカップが神戸のポートアイランドで開催された。
 私はスタッフとしての参加要請を受けて、ジャッジを担当する事になったが、そのお陰で超有名クライマーの登りを間近で見る事が出来て、とてもラッキーだった。
 彼らの登りは余りにも超人的過ぎて、凡人の私には何の参考にもならなかったが、それでも気迫を間近に感じる事が出来て、これからのモチベーションがかなりアップしたので、頑張ってトレーニングして、少しでも己の技術に磨きをかけたいと思う。
 
# by kakera365 | 2005-09-24 22:19 | クライミング | Comments(0)