白なのに黒?

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 写真は先日八方尾根から見た白馬三山である。山に詳しい方なら簡単に分かるだろうが,皆さんは白馬岳がどれかお分かりだろうか?
 白馬岳は名前から想像するに,白っぽい山と思うかも知れないが,実は一番右の黒っぽい山が白馬岳で,その左に杓子岳,鑓ヶ岳と続く。黒っぽい理由は,白馬岳が主に玄武岩や蛇紋岩で形成されているからと思われる。逆に杓子岳や鑓ヶ岳は流紋岩が多く,白っぽく見える。
 因みに,白馬岳と言う名前は春に見られる雪形から来ているのだが,実はこれも黒馬だったりする。雪が解けて出て来た岩盤の模様が、馬の様に見えるのだ。「白馬(しろうま)岳」は本来「代馬岳」で,田圃の代掻きをする時期になると山腹に馬の雪形が現れるので「しろうま」と呼ばれていたが,地図を作る時に間違えて「白馬」と書いてしまったらしい。山の名前は辛うじて「しろうま」を守ったが,村の名前は「はくば」になってしまった。
 それにしても、酷い間違え方だ・・・

 詳しくはこちらをどうぞ
# by kakera365 | 2006-08-22 22:49 | 自然 | Comments(2)

プチ負傷

 日曜日,誰も岩場へ誘ってくれなかったので,独り寂しく王子へ出掛けた。
 好天の日曜日の午後。流石に人は少なく,私を含めて3人。ま,クーラーはガンガンに効いてるので良しとしてアップを始めた。
 ゆる体操,ストレッチを何時もより入念にして,垂壁でぶら下がりトラバースをした後,北壁でキャンパスをしていた時,右の肩にビキッ!と来た。「あっ!やばい!!」と思ったがもう遅い。ハッキリとは分からないが,どうやら大円筋か小円筋を傷めた様だ。お陰で体が振られて足ブラになる様なムーヴは,全く出来なくなってしまったので,仕方なく垂壁でバランシーな課題をする事に。
 被りに強くなる為に人工壁に行ってるのに,これじゃ全然意味無いじゃん。トホホ・・・
# by kakera365 | 2006-08-22 09:49 | クライミング | Comments(0)

悪夢?

 最近,就寝時に心理学の本を読んでいる。昨夜は発達心理学について読んだのだが,その所為で非常に気分の悪い夢を見た。
 どんな夢かと言うと,親と大喧嘩する夢。丁度「第二次反抗期」について読んだのが,それがそのまま夢に現れたのだろう。
 フロイトの夢判断にも出て来るが,人は極直近に得た情報の中から,無意識の内に関係する記憶を夢で見るらしい。昨晩の私の様に直接的な場合もあれば,非常に間接的に記憶が蘇る事もある。例えば,前日の昼間に犬の話をしたとする。すると,夢の中に犬を飼っていた友達が出て来たり,飼っていた犬と良く散歩に行った場所が出て来たりする。
 私は夢を見るのが好きだ。大学生の頃は夢日記みたいなメモを書いていた事もある。何故なら,夢に見た事はメモらないと,直ぐに忘れてしまうからだ。そうやって自分の夢を解析してみると,確かに3日以内に見たり,聞いたり,話したりした事に関連した記憶が呼び覚まされる事が多い。その他にも様々な要因で夢を見たりするらしいが,フロイト大先生に言わせると,大体は欲望がそのまま夢に現れるらしい。
 親と喧嘩する夢を見た私の欲望は「ストレスの発散」なのか「自分の子供との意思疎通」なのか・・・
# by kakera365 | 2006-08-21 09:49 | Soliloquy | Comments(0)

カブトムシ

 今朝,マンションの階段で甲虫の雌を見付けた。
 美雲に見せたが,余り虫が好きでは無いので,触ろうともせず。私が小学生の頃は,甲虫や鍬形虫に憧れたモンだが,何故に虫嫌いなのか? 甲虫が駄目な位だから,蝉や飛蝗等の昆虫は勿論の事,牛や羊等の哺乳類も触れない。両生類,爬虫類なんか論外である。
 自然に慣れ親しんで欲しいと思う親心,子知らず。。。
# by kakera365 | 2006-08-17 14:40 | 自然 | Comments(0)

いとこ

 お盆休みで弟家族が東京から帰省して来た。
 初日は両親、我が家族と共に中華料理を食べに行った。

中華料理店に置かれたベッドで遊ぶ子供達。
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 2日目、弟家族は東京では余りアウトドアには行かないとの事なので、男ばかりで千種川に川遊びに行って来た。

弟に水鉄砲で撃たれる美雲。
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雨の中でも元気に遊ぶ子供達。
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 子供達はいとこ同士。これからずっと付き合いがあるだろうから、この調子で仲良くやって貰いたい。
# by kakera365 | 2006-08-14 22:22 | 家族 | Comments(0)

奥香肌

 この週末は、三重県の奥香肌にボルダリングに行った。で、今回も美雲を連れて行き、川で遊んだ。
 先週の鳴滝よりも綺麗で、冷たい水だった。炎天下だと爽快だろうが、生憎の曇り空。が、そんな事は気にもせず登る、泳ぐ、遊ぶ。う~ん、夏はやっぱり河原ボルですな(^^)。

早速、海パンに着替えて遊ぶ。
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ペットボトルを浸して冷やす。
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水鉄砲でウォーターバトル!
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# by kakera365 | 2006-08-13 13:55 | 自然 | Comments(0)

オシムJapan

 昨日のサッカー(日本vsトリニダード=トバゴ)は、ナカナカ面白かった。
 ワールドカップに出場したジーコJapanは、ハッキリ言ってどうしようもないチームだったが、流石にイビチャ=オシム、走れる若手を抜擢して、スピード感溢れる、面白い試合を見せてくれた。
 三都主の2つのゴールは美しかった。特に2点目の駒野のアシストは完璧だった。あれだけスピーディなサッカーが見れれば、試合の勝ち負けは置いといても、サポーターは満足だったろう。後半は少し運動量が落ちて、ボールを止めるシーンも多く、またトリニダード=トバゴに流れを持って行かれたが、まぁこれも経験だろう。

 因みに、「オシムの言葉」読みましたよ(^^)。
# by kakera365 | 2006-08-10 20:26 | スポーツ | Comments(0)

水遊び

 昨日、久し振りに徳島県の鳴滝へボルダリングに行って来た。
 とは言ってもこの暑い最中、まともにボルダリング出来る筈も無い。一応「AD鳴滝」なるイベントで、エリア清掃、課題整理、セッション、そして呑んで泳いで、ってな内容である。
 今回は、同行者が少なかったので、美雲を連れて行った。正直、退屈するのではと思っていたが、予想に反して飽きもせず殆ど一人で一日中遊び倒していた。

水鉄砲で遊ぶ。
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オタマジャクシ観察中。
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岩場の移動も慣れたもの。
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 我が子ながら自然に浸って逞しく遊ぶ姿を見て、ちょっと見直した一日だった。
# by kakera365 | 2006-08-07 22:47 | 自然 | Comments(0)

ファミリー登山

 長男「美雲」と一緒に、北アルプスの唐松岳を登りに行って来た。
 コースは、ゴンドラ&リフトを利用して八方尾根を往復する超軟弱コースだが、まぁ7歳の子連れなので致し方無し。当然ながら、想定行動時間の1.5~2倍の時間が掛かった。
 久し振りの北アルプスだったが、美雲も、そして勿論私も、十分に楽しんだ山行だった。やっぱり山は良い(^^)。

夜明けの唐松岳頂上。後ろに見えるのは立山と剣岳。
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丸山ケルンにて。後ろは白馬三山。
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八方池にて。水面に浮かぶのは白馬の峰々。
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雪渓でゼリー飲料を冷やして飲んだ。
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テントでは、雪渓の雪で冷やしたビールとジュースで乾杯した。
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下山後、白馬のジャンプ台を見に行った。
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# by kakera365 | 2006-08-06 00:43 | 家族 | Comments(0)

沢の魅力

 茹だる様な暑さの中、骨の髄まで凍える様な冷たい水に浸かって泳ぐのは爽快だ。また、瀑流を全身で受け止め、飛沫を浴びながら、流されまいと抵抗するのも痺れる様な感覚だ。そして、辺りが夕闇に消える頃、焚き火を囲んで飯を喰らい、談笑するは格別の時間だ。
 沢登りには様々な魅力があるが、最大の魅力は大自然に浸る事だ。一般の登山道とは違って、殆ど人の気配がしない沢筋を登って行くと、エメラルドグリーンやサファイアブルーの信じられない程綺麗な流れや、想像を絶する大迫力の瀑布、真夜中の様に暗いゴルジュが迎えてくれる。
 また、登攀としても魅力的だ。沢登りには様々な要素が含まれており、単純に登攀だけを取っても登攀力、泳力、持久力、読図力、流れを読む力等が要求され、更に生活力等様々な技術が必要とされる。まぁ実際には、これらの技術は中級以上の沢に必要な要素であって、初級の沢は、単なる川遊びの延長、と捉えても問題無いレヴェルではある。
 水に浸かる事は、人間の本能に基づく欲求であると思う。高い所に登るのもまた然りである。
 また、沢中泊になると、岩魚や山女を釣り上げて焚き火で焼いて食べたり、山菜や茸を採取して、晩御飯のおかずに仕立て上げたりする事も出来る。そして、焚き火が消えそうになるのを細目で見つつ、獣の遠鳴きを聞きながら眠りに堕ちる。そんな楽しみもある。

 まだ、一度も沢登りをされた事の無い方、是非一度トライして見て下さい。
# by kakera365 | 2006-08-01 23:19 | クライミング | Comments(2)