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運動会

 秋の気配も深まって、いよいよ運動会の季節がやって来ました。

 土曜日は美雲の運動会。
 参加種目は80m走と綱引き。後は全校生参加の大玉転がし。
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 入場行進。

 80m走では、頑張って走ったのですが、残念ながら4着。美雲も決して遅くは無いのですが。
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 ゴールの瞬間。

 この結果に不満があったのか、友達にキレて泣かしてしまい、職員テントに隔離される。
 お昼前には、落ち着いて来たのか席に戻っていたので、一緒にお弁当を食べる。
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 お弁当食べて仕切り直し。

 ところが、綱引きでは、1回目でコケたのか大泣きして座り込んでしまい、後は全然参加せず。
 その後も、競技に参加しようとしなかったり、友達にキレて殴り掛かったりして、暴走し始めたので、引き摺り出して隔離。「暴力反対」を得々と言って聞かせる。
 う~ん、何だか後味の悪い運動会でした。
by kakera365 | 2008-09-30 01:15 | 家族 | Comments(0)

瑞穂の生活

 長女「瑞穂」の暮らし振りをお伝えします。

 基本的に2パターン。
 まずは寝てる時。
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 万歳しながら寝てます。

 そして、起きてる時は食べてます。
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 右手に煎餅、左手にバナナ。

 ま、元気ならそれで良いんですが、良く熱を出すので、ちょっと困ったちゃんです。
by kakera365 | 2008-09-24 21:57 | 家族 | Comments(2)

発掘

 月曜日は夏休みが1日残ってたので、休みを取って例の所に岩探しに行って来た。

 今回行った所は、何時もの場所とは違う尾根筋。地形図には岩場マークがあるので、少しは何かあるだろうと特に期待もせずに行ってみたが、まぁ予想通りの結果に。

 取り敢えず、とある所から道無き道へ入り込む。藪漕ぎって程では無いが、まぁ蜘蛛の巣は一杯です。で、適当に進んで行くと、岩らしきものを発見。下部は被ってるし、ナカナカ良いんじゃ無いの~と近付いてくと・・・。あれれ、ちっこい。
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 如何せん高さが・・・

 ま、一手ものなら出来るかなって感じで、触りもせずに次へ。
 また暫く進むと、ちょっとした壁っぽい岩を発見。しかし、傾斜が寝てる。しかもコケコケ。磨いたら登れそうなスラブが1箇所。ガッカリしつつ進むと、一番右端に良い感じの岩が!
 右のフェースはショボいけど、左のカンテは被ってるし、かなり良い感じ。しかし、足場が相当悪い。取り敢えず、カンテ際のコケを落として、触ってみる。が、悪い。相当悪い。1級はありそう。で、敢え無く敗退。
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 このカンテは相当良いです。

 ま、1個見つかったので気を良くして、適当に登って行くと、何だかちょっと良さげな岩を発見。が、これもまた高さが無い。
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 ちょっと低いな~。

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 シットでトラバースなら面白そう。

 で、裏面に回ってみると、おぉぉぉ・・・・これは良い!!!
 取り付きに木が生えてるので、ちょっと登り難いが、高さもホールドも申し分無し。
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 この岩は凄く良いです。

 しか~し!本日は時間切れ。残念ながらトライする事も無く下山開始。
 下りでも、幾つか岩を発見する。
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 マントルだけなら出来そうな岩。

 途中、とても見晴らしの良い岩頭に出た。下に回ってみると、高さは結構有るがライン的にはイマイチ。何とか登れそうなフェースが一つだけ。

 今回の場所は、態々行く程の価値は無いかも知れないが、まぁまだまだ岩はあるって事で、良いんじゃ無いですか!?
by kakera365 | 2008-09-23 22:42 | クライミング | Comments(0)

江坂

 日曜日は特に予定も無かったので、美雲と2人で江坂へ行った。

 目的は長老さんにシューズの代金を渡す為だが、特にこの日である必要は無く、要するにヒマで何もする事が無かったから。
 入口を潜ると樹っちゃん、コンビニ君、清水君がお出迎え。早速、コンビニ君にシューズ代を無理矢理渡し、長老さんからシューズを受け取る様に指示する。奥では、おおがっちゃんがV7-8にトライ中。その横にどこかで見た様なT-シャツを着た人が。。。
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 この2人です(奥はおおがっちゃん)。

 何を考えているのか、遠く徳島から態々高速代を払って来ている物好きが2人。香川のおねーちゃんも連れて来てる。ホント好きだね~。が、良く聞いてみると、旅費はタダらしい(この辺のカラクリはabeちゃんに聞いて下さい)。
 taoさんとウダウダと世間話をして、ふと見ると、西北のサカナクンが。久し振りに会ったけど、相変わらずガンガン打ち込んでる。あと、超久し振りに魚ちゃんにも会った。結婚してから全然登って無いらしいが、このレベルの人は登って無くてもね・・・

 みんなから「登らないんですか!?」と聞かれたが、何も持って行って無いし、実を言うと一度もクラックスで登った事が無い。ここは買い物オンリーです。2Fに上がって木織さんと少し駄弁って、DVD買って帰る。

 それにしても、みんな元気だな~。それに引き替え、私は全然登って無いけど、大丈夫かな~?
by kakera365 | 2008-09-22 21:53 | クライミング | Comments(0)

冬のスポーツ

 ぼちぼち冬のスポーツが始まった。
 NFLやサッカー欧州CLが始まって、BSで放送されるので、ゴールデンタイムに子供の邪魔をしつつ、或いは夜中に独り寂しくチビチビやりながら見る。
 NFLでは、ニューイングランド=ペイトリオッツのQBブレイディが、開幕戦の1Q早々に膝を負傷して退場。今期は絶望との事。昨年は、スーパーボウルで奇跡の逆転負けを喫して、パーフェクトシーズンを逃したものの、今年も優勝候補筆頭だっただけに、ブレイディの戦線離脱は痛過ぎる。って言うか、戦力半減。全く、怪我は怖いです。
 欧州CLも、我らがチェルシーやロナウジーニョの抜けたバルセロナは快勝。逆に、マンチェスターUやアーセナルは引き分けと、スタートから躓いた。

 また当分、睡魔と闘う日々が続きそうだ。。。
by kakera365 | 2008-09-19 00:23 | スポーツ | Comments(0)

はばタン列車

 JR姫新線(姫路~新見)に「はばタン列車」なるモノが走っているとの情報を、某blogからゲットしたので、敬老の日に子供達を連れて出掛ける。なお、熱を出してグダグダの瑞穂と相方は残置。

 取り敢えずはD:5君で新長田まで行き、そこから普通321系、新快速223系と乗り継いで姫路まで行く。姫路駅に着くと、もう既に「はばタン列車」は出発の準備が整っている。駅弁等買い込む暇も無く、そそくさと乗り込む。新宮までは30数分のノンビリ行程。
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 これがはばタン列車で~す。

 新宮の駅前には観光出来そうなものは何も無い。駅に付く直前に車窓から、揖保川に架かる吊橋が見えたので、そこへ行ってみる事に。なかなか立派なつり橋で、歩くと良い感じに揺れてました。
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 歩行者専用吊橋の東山公園橋。

 橋に来る途中に老舗っぽい和菓子屋があったので、鮎の形をした最中を両親への敬老の土産にする。

 帰りは姫新線のローカル気動車に乗る。
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 キハ40とキハ47です。

 途中、本竜野駅ではばタン列車と擦れ違うので、撮り損ねた(ドアに書かれてて、開いてると見えない)例の絵柄を撮影する。
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 はばタンの叫び!!!

 姫路駅ホームの立ち食い蕎麦で、遅い昼飯を食べる。鉄道マニアやB級グルメには、姫路駅の「えきそば」はとっても有名。どんなものかと言うと、中華麺に饂飩の出汁を掛けた、所謂「きぃそば」。高校の学食が同じ「きぃそば」だったので、出汁の味こそ違いうが懐かしい味だった。子供達も気に入った様で、ズルズル食っていた。
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 これが「きぃそば」だ。

 列車の旅は何処へ行っても楽しいですが、特にローカル線はノンビリしてて格別です(^^)。
by kakera365 | 2008-09-17 22:55 | 家族 | Comments(6)

ROCK&SNOW041-2

 他人の投稿で自分のBLOGの投稿数を稼ごうと言う、名付けて「他人の褌で相撲」作戦(そのまんまやがな・・・)。その、ROCK&SNOW41号のお勧め記事第2弾は、「ベアートゥース北東壁とデナリ南壁の継続登攀(と「もうひとつのアラスカ」)」。一村文隆、横山勝丘、佐藤裕介と言う、今を時めく実力派若手アルパインクライマー3人による登攀の記録である。
 この遠征で、彼らは「ベアートゥース北東壁」「ハンター北壁ムーンフラワーバットレス」「デナリ南壁継続登攀」と言う、3つの登攀を完成させた。フリークライマーやボルダラーには、読んでも内容がイマイチ分かり辛いかとは思うが、この3つの登攀はそれぞれに非常にレベルの高い登攀である。
 まずは「ベアートゥース北東壁」。元々は「ベアートゥース東壁」を登る為に来た3人だが、残念ながら東壁は登れる状態では無かった。しかし、そこは流石に一流クライマー達、転んでも只では起きない。ジックリと壁を観察して「ベアートゥース北東壁」にラインを見出し、新ルートを開拓したのである。
 そして「ハンター北壁ムーンフラワーバットレス」での速攻登攀。3人の荷物が合わせて6kgと言う、超軽量装備でのスピードアッセント。「The Prow」や「Shaft」と名付けられた核心部を、駆け上がる様にハイスピードで登り切った。
 最後に「デナリ南壁継続登攀」だが、これは上記のムーンフラワーバットレスでの登攀とは全く正反対の、フォロー1人が30kgの荷を担ぐ超重量装備での、「アイシスフェース」「ランぺルート下降」「スロヴァクダイレクト」の継続登攀、名付けて「Pachinko on Denali」。「パチンコ」ってなんじゃ?と思われる方も多いだろうが、もちろんこれは山の中で「パチンコ」をする訳では無く、屏風岩、前穂高、滝谷を継続登攀すると言う、超ヘビーな継続登攀の事である。これをアラスカでやろうと言うのだから、若さ故と言うか、そのエネルギーには恐れ入る。

 しかし、ここまでは前置き。私が一番惹かれたのは「デナリの最も印象的なリッジ」と題された一節。ここには山田達郎と井上祐人によるカヒルトナピークからデナリ南壁カシンリッジの縦走と遭難(これに関しては、岳人8月号に詳しい)、そして自分達の登攀に対する内省とも取れる横山の思いが綴られている。カシンリッジの写真は私も岳人で見たが、本当に「美しい」ラインである。山田、井上のペアが、このラインを見出したのは素晴らしい眼力である。そして、3つの登攀を成し得たものの、目標のベアートゥース東壁を諦めた3人の心のベクトルは、決して腐る事無く、更に長く、上向きに伸び続けている。

 この記事を読んでまた、「クライミング」って何なんだろうと考えさせられた。私は本当に「クライミング」を楽しんでいるのだろうか・・・?
by kakera365 | 2008-09-15 01:37 | クライミング | Comments(0)

ROCK&SNOW041

e0069822_21295938.jpg ROCK&SNOWの41号が発売された。
 お値段は何と!DVDすら付いて無いのに1,400円!!!余りの高さに2冊買ったんじゃ無いかと思ったが、やっぱり1冊だった。

 今回もナカナカ面白い記事があったので、順番に小出しにしてBlogの投稿を稼ごうかと思う。
 で、一番のお勧めは「トラッド王国に足を踏み入れて」と題する、杉野保(と飯山健治)によるイギリスのトラッドルートの紹介。あの伝説のクライミングジャーナル50号でも紹介された、ジョニー=ドウズ初登のE9ルート「インディアンフェース」のある「クロッギー」や、あの悪名高き「ゴガース」にも行っている。
 内容は兎に角、読んで頂きたいの一言である。最初から最後までゾクゾク、ドキドキ、ハラハラの連続である。これぞ正にクライミング。クライミングを始めた頃のあの恐怖感、アルパインでのあの緊張感、ハイボールでの進退の決断等をごちゃ混ぜにして更に濃密にした様な、純粋な「登攀への決意」が全編を通して伝わって来る。特に「ドリス」と「ディナス・クロムレッホ」での登攀の記述は、有無を言わせない迫力に満ちている。
 素晴らしいのはルートだけではない。そこに集うクライマー達の言動も、また素晴らしい。ニコラ=ファブレスの登攀スタイルや、若いスペイン人の「トラッドをやりに来たんだ!」と言う台詞にも、クライマーとしての気概を感じる。
 日本のクライミングとは全く違う世界。これが同じクライミングだとは到底思えない。日本で、このままのスタイルをやれと言う訳では無いが、何か敗北感を感じるのは気の所為か?
 
 この記事(と次に紹介する記事)を読んで、「クライミングとは何か」を改めて考えさせられた。
by kakera365 | 2008-09-12 22:27 | クライミング | Comments(0)

SLに思う

 今回SLに乗ってみて、改めてその素晴らしさに感動しました。
 日本は古い物を捨てて、新しい物をドンドン取り入れて発展して来ました。それはそれで素晴らしい事と思いますが、やはり古き良き物も大事にして行かないければいけないと思います。古い物を「過去の遺物」と切り捨ててしまうのは簡単ですが、一度失われてしまえば、二度と取り戻す事の出来ない物も沢山あります。
 SL等はその典型では無いでしょうか? 運転技術にしても、整備技術にしても、まだSL時代の運転手や整備士が居るからこそ走らせる事が出来る訳で、もしこの技術が伝承出来なければ、未来永劫日本でSLに乗る事は出来ないでしょう。どうしても乗りたければ、イギリスにでも行くしかありません。
 効率と言う側面から見れば、丸っきりナンセンスだと思いますが、何も世の中「効率」が全てではないでしょう。少なくとも、沢山の親子が全国各地から、態々山口県まで乗りに来る事が、その意義を証明しています。
 そう言う面では、ヨーロッパは歴史や文化を本当に大切にしていると思います。新しい物を取り入れつつも、古い街並みや不便な鉄道網、古臭い食品(ワインやチーズ等)製造法等を保存しながらも、上手に利用しています。
 この様なシステムが成り立つ為には、重要な要素が一つあります。それは、消費者の心持ちです。不便な物、非効率な物を甘んじて享受する大らかな心。そして、それらに対する理解と共感。この心がなければ、幾ら供給側が本物を提供しても、システムは成り立ちません。そう言う意味では、日本人はもっと勉強し、心を広く持つ必要があるでしょう。

 私は「ノスタルジー」と言う言葉が好きです。出来る事なら昭和30~40年代にタイムスリップしたい。田圃の溜め池で友達とザリガニ釣りをしたあの頃に戻りたいのです。ただ漫然と流されて都会に居を構えた事を、子供達には本当に申し訳無く思います。
by kakera365 | 2008-09-08 23:08 | Soliloquy | Comments(0)

古きを考える

 今日は午前中に家の(大掃除とまでは行かないので)中掃除をし、昼から家族で出掛けました。

 取り敢えずは、お昼御飯と言う事で「玉子焼(明石焼)」を食べに行く。今回は、何時もの店では無く、東二見にある店に行ってみる。こじんまりとしてて、店の人もとても愛想が良くて気持ち良い。味の方も、かなり美味しい。特にタコの味と噛み応えが最高。生地も外カリ中フワで良い感じ。出汁がちょっと饂飩の汁っぽいけど、総合点は高い。
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 う~ん、美味い。

 お腹も膨れたので、直ぐ近くにある「兵庫県立考古博物館」に行く。
 アプローチの池にオニバスが一面生えていて、ちょっとビックリ。中はかなり広く、展示も面白いし、パソコンを使って遊ぶ事も出来る。更に、体験学習等も出来て、子供達も楽しそう。
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 金印を発掘しました。
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 発掘作業の真似事。

 建物の外では、弥生時代竪穴住居の復元が、近くの国立明石工業高等専門学校平石准教授の協力で行われている。もう殆ど出来上がっており、もう少し茅を葺けば完成と言った感じ。
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 結構涼しいです。

 私は小学生の頃、考古学に非常に興味があり、特に銅鐸に惹かれて考古学館へ良く行った。今回行った博物館も、現物の展示は殆ど無いが、なかなか面白かった。子供達にとっては、遊びながら学ぶ事の出来る、非常に良い施設だと思います。子供の居られる方は、是非一度行ってみて下さい。
by kakera365 | 2008-09-06 23:02 | 家族 | Comments(1)