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春のキャンプ-初日

 先週末は、クライマー仲間の家族と共に、古法華へ春のキャンプに行って来た。

 土曜日の10時に、とっし~先生んちに集合し、まずは「はらぺこ君」や家庭菜園を見学。続いて勤め先へお邪魔して、手押しポンプの井戸や薪アート、松葉マルチ等を見せて貰い、これからの日本の環境について子供達と一緒に勉強させて貰う。
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 井戸で水を汲み上げてます。

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 松葉マルチと薪アート

 昼食を取った後、小赤壁へ向かう。
 クライマー家庭は海に行く事が少ないので、子供達は大はしゃぎ。カメノテや貝、海藻等に興味津々。
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 貝を集めたり、カメノテを触ったり。

 続いてクライミングだが、子供達は殆ど皆初めてなので、トップロープをセットして順番にぶら下げる。中には可也高い所まで登った子も居たが、ウチの美雲は親のビビリを受け継いだのか、1mも上がらない内に泣きが入り終了。
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 頑張って登ってます。

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 美雲もカッコイイんですが・・・

 勿論、大人達も負けずに登る。私も「がらっぱち」や「バトルシップ」にトライするが、まぁボルダリングばっかりやってたら登れる訳無いよな。

 良い時間になったので、古法華に移動する。
 去年の秋に来た時は、キャンパーが全く居なかったのだが、今回も姿が見えず。場所は選び放題なので、少し奥まった場所に早速テントを張る。
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 テント張りのお手伝い。

 バーベキューの竈があるので焼肉をする事にし、買出し班と火熾し班に分かれて準備を進める。準備が整ったら早速開始。ドンドン焼いてドンドン食べる。
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 和気藹々で食べてます。

 お腹が膨れたら、寝る子も居れば、遊ぶ子も居る。
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 テントでウノも楽しいね。

 最後は、オヤジ達がビールやウイスキー片手にウダウダと、社会問題やクライミング談義に花を咲かせつつ、夜は更けて行った。
by kakera365 | 2008-04-30 00:35 | 家族 | Comments(0)

死亡事故

 エクストリームスキーヤーで、ロクスノの「ハードコア人体実験室」でも御馴染みの新井裕己氏が事故死したとの事。
 何年か前に彼が、鹿島槍北壁の正面ルンゼを滑降した時は「凄いヤツが現れたな」と思ったし、その後の活躍は周知の通り。また、東大生と言う事で、理論的な肉体改造や、雪山での安全面での研究にも勤めて居ただけに、今回の事故は非常に残念だし、登山界にとっても大きな損失だ。
 クライミングや山スキーに事故は付き物だし、レヴェルが高ければ高い程、死の確立が高くなるのは避けられない。誰も、死ぬ為に登る訳では無いのだが。。。

 偉大な開拓者に、心から御冥福をお祈りします。

 詳しくはこちらを。
by kakera365 | 2008-04-28 17:25 | クライミング | Comments(4)

異動

 職場が異動になった。
 前の職場には丸7年居たので、流石に仕事もマンネリ化して、結構ヒマだったのだが、新しい職場は可也忙しそう。まぁ、全く新しい事をするので、分からない事だらけで不安なのは仕方が無いが、席に座っていても何も出来ないのは結構なプレッシャーだ。
 しかも、前の職場では定時で帰っていたのだが、今度の職場では7時になっても誰も帰らない。流石に今日は居辛くなって帰ったが、これからどうなる事やら。
 ま、休日出勤は無さそうなのが、唯一の救いか。
by kakera365 | 2008-04-24 23:26 | 生活 | Comments(0)

岳人

 「岩と雪」が廃刊になってから、山関係の情報を得る為に「岳人」を買い始めた。
 随分長い間買っているが、「山と渓谷」同様マンネリ記事が多いので、そろそろ買うのを止め様かと考えていたが、何となくダラダラと買い続けていた。と言うのも、時々とても良い記事が載るからだ。
 5月号ではナカナカ良い記事が幾つかあった。
 まず、馬目弘仁の「ジャパニーズスタイルを目指して」。スコットランドで行われているクライマースミーティングに参加し、刺激を受けて、日本版クライマースミーティングを目指して行われた「ウインタークライマースミーティング第0回」。若く意欲のあるクライマーが集まって、これからのクライミングを語り合い、模索しながら実践する。こう言った企画が継続されるなら、日本のクライミング界の未来も明るいと思う。
 それから、池田常道の「現代アルピニズムのプロファイルfile.5」。「パタゴニアのビッグサマー」と題して、ローランド・ガリボッティとコリン・ヘイリーによるトーレ山群縦走の記録を紹介している。パタゴニアやセロ・トーレについては、今更説明の必要も無いだろう。トーレ4座の縦走は、この山群最後の課題とも言われており、あのフーバー兄弟も狙っていた。岩壁の登攀そのものはさして難易度の高いものでは無いが、やはり気象条件とライムアイス(スノーキャップ)の処理が核心だ。この記事では、セロ・トーレの開拓史年表が掲載されていたりして、この山の歴史が分かり易い。また、掲載された写真がどれも非常に美しい。コリン・ヘイリーはまだ23歳の若手だが、アメリカ登攀界の新星と目され、これからの活躍が非常に楽しみだ。
 その他にも「台湾・馬太鞍渓遡行記」や元雲表倶楽部の松本龍雄氏のインタビュー?「備忘録」も面白かった。

 フリークライミングだけしかやらない人には面白くないかも知れない。でも、狭い世界に閉じ籠らずに、自分の世界を広げてみるのも大事だと思う。クライミングにも色々あるって事や、先人の記録を読んで歴史を学ぶのも大切な事だ。
by kakera365 | 2008-04-22 22:19 | クライミング | Comments(0)

当番

 今日は王子の当番でした。

 流石にこう晴れた日にゃ~お客さんは少ない訳で、超ヒマな一日を満喫?して来ました。
 時間がタップリあるので、ボルダールームのお掃除を1時間半位やりました。これでもかって位チョーク埃を吸い、掃除機のフィルターを叩く事3回。それから、独断と偏見で室内の物を捨てまくる。
 あとは気の向くままに登る。途中、もといペアが来たけど、このクソ暑い中北山公園へ行くと言って消えてしまった。その他には、初心者4人組と11月頃から来ていると言う濱崎君、まこへ~が来ただけ。
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 同じく理事当番の伸さん&まこへ~

 国体の課題が残ってるので、薄被りにある成年男子の課題をやるが、3便目で出来てしまう。続いて北壁の課題に移るが、こっちは全く出来ない。あぁ~どうしてこうなの・・・・・

 ダラダラ登っている内に時間になって終了。
 「何だかな~」な一日でした。

 
by kakera365 | 2008-04-20 23:00 | クライミング | Comments(0)

地震

 今朝未明に地震があった。と言っても、震度3位で大した揺れでは無かったが。

 夜中の1時頃だったので、寝て居られた方も多いと思う。私はシュラフに入ってビールを飲みながら、漫画を読んで居たのだが、偶々尿意を催してトイレに入って居たらグラッと来た。時間は短かったが意外に揺れたので、急いでNHKを付けて地震情報を見たら「兵庫県南東部震度4」と出た。久し振りに大き目の地震だったので、何か気持ち悪い感じがした。
 阪神大震災の時は酷い目に会ったし、仕事で壊れた街中を歩き回ったので、地震の恐ろしさは嫌と言う程知っている。昔は地震や雷は結構好きだったのだが、震災以降は地震は一寸苦手になった。

 自分では意識していないが、何だかんだ言っても「恐怖」はしっかりと身体に刻み込まれている様です。
by kakera365 | 2008-04-17 23:59 | 自然 | Comments(3)

開拓再開

 今日は国体のボルダー競技があったが、横山師匠の熱烈な希望で、久し振りに「例の所」に開拓に行った。

 取り敢えずは、何時もの通り「方舟エリア」へ行く。
 私は「ハナムグリ」でアップするが、横ちゃんは舳先にある最も目立つライン「(仮称)金の鶏」に御執心の様で、他の課題には見向きもしない。私はハングの左にあるフェースの掃除をしながらラインを設定。ノブ状のホールドを使いながら完登。「ノブノブ(5級)」とする。
 「金の鶏」にトライを続ける横ちゃんに加わり、2人でセッションをしながら徐々に高度を上げて行く。途中で後ろの木(伴奏者の木?)に掴まって降りたりしながらも、終に最上部の水平クラックまで到達した。
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 高い~!!!

 後はクラック左側の良い所を押さえて足を上げ、ポケット状のカチ、薄カチを押さえてクラックに足を上げればリップに手が届くはず。しかし、ムーヴを起こすには可也の根性が要求される。さて、どうなるのか・・・

 続いて、上部のはる岩「驟雨」にトライするも、指皮が減り過ぎて痛くて持てないらしく敗退。
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 痛みに耐えて良く頑張った!

 再び「方舟」に戻り、ハングの左側にある大穴からスタートする課題(「ノブノブ」の右)にトライする。取り敢えずコケコケなので御掃除する。
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 器用に御掃除してます。

 右手で薄カチを取り、左足を大穴にヒールフックして、左手でカチを取れば、後は「ノブノブ」と同じ様なスラブだが、ホールドが遠いのでマントルっぽくて一寸嫌らしい。横ちゃんが上部を束子で掃除しながら完登。私もやるが、ヒールからカチがなかなか取れない。ノブを中継して何とかカチ取りに成功し、トップアウト。3級位かな~?
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 ヒールをよいしょ。

 大分指皮が減って来たので、最後に「熊岩」へ行く。私は「ヒグマ落とし」を触り、ヨレヨレながらも何とか再登。横ちゃんは直上ヴァージョンにトライするも、全くムーヴが分からず敗退。
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 初段?の直上ラインを触る。

 帰りに「龍神エリア」を見に行って終了。

 今日も新たに2課題が出来て満足満足でした(^^)。
by kakera365 | 2008-04-13 22:52 | クライミング | Comments(0)

国体予選

 今週末は国体の兵庫県予選。
 私は選手として参加出来るレベルには程遠いので、ビレイヤーとして運営の御手伝い。

 予選は少年女子、少年男子、成年女子、成年男子の区分で行われ、今日のルートと明日のボルダリングの総合得点で順位が確定して、上位2名が兵庫県代表となる。今回は男子が少年20名、成年6名と揃ったが、女子の方が少年1名、成年3名とチト寂しかった。
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 登攀の準備をするルートセッター達。

 少年男子は例年に比べて飛び抜けた選手が居らず、上位の選手が殆どハング前後までと言う混戦状態。ボルダーの結果次第で大きく順位は変わりそう。
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 夢野台高校前田君の登り。

 成年女子は、1名が飛び抜けて強いが、後もう一人欲しい。
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 余裕で完登したぽんちゃん。

 成年男子は、6名とも結構な実力者。しかし、4人がボルダラーと言うので、プラスチックルーターのももやんとサイノ君でワンツーではと思っていたが、やはり強かったのが中山君!彼はボルダーも激ツヨなので、夫婦で兵庫代表はほぼ確実か!?後はおうじ~ずボルダラー勢が何処まで頑張れるか。
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 ももやん、痛恨の最下位。

 終了後は、何時もの通りセッター&ビレイヤーでボルダーセッション。
 久し振りにとっし~先生やひつじさん達と登るが、相変わらず厳しい毒舌を浴びせられる。が、この所頑張って登ってるので、何とかイーブンに持ち込む事が出来た。やっぱ、下降線の人達に負ける訳には行かんでしょう!
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 重戦車の様な迫力の登りのとっし~先生。
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 はるきょん、かなり弱ってます。

 何はともあれ、セッター&ビレイヤーの皆さん、お疲れ様でした。
 選手の皆さんは、明日も頑張って下さ~い(^^)。
by kakera365 | 2008-04-12 22:41 | クライミング | Comments(1)

高松-2

 里帰りも最終日。義母が仕事に行ってしまったので、我が家も早めに実家を失礼して、適当に(って言うか可也)寄り道しながら家に向かう。
 取り敢えずは、中途半端にしか食べられて無い讃岐饂飩を食べに「宮武」に向かう。まぁ、近所の「しんせい」でも「谷川」でも「山下」でも良かったのだが、私以外は一度も行った事が無く、また前回行ったら臨時休業だったので。私も久し振りに行って見たかったし。
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 う~ん、讃岐饂飩最高!!!

 お腹も満腹になったので、近くで遊べそうな所を探そうと、宮脇書店でガイドブックを立ち読みする。で、「国営讃岐まんのう公園」へ行って見るが、雨で全く施設が利用出来ないとの事で、入場料を払い戻して貰って出る。
 手持ち無沙汰になったので、近くのマルナカで釜田のダシ醤油なんかを買ったり、コーヒー飲んだりして、ちょっと休憩。
 いよいよ行く当ても無くなったので、最終手段の温泉へ行く事に。満濃町から一番行き易い美霞洞温泉の「エピアみかど」へ行く。
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 入浴後の寛ぎタイム。

 時間も大分潰したので、晩御飯には一寸早いが、美雲の希望で徳島県つるぎ町の「インドラ」にカレーを食べに行く。この「インドラ」はAD鳴滝の帰りに、taoさんに連れて行って貰ったお店。その時、美雲も一緒に行ってて、鉄板に入ったカレーが印象的だった様で、前からもう一度行きたいと言っていた。
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 「インドラ」のカレーも最高!!!

 この店、構えは可也怪しい。普通に通ったら、絶対に入らないだろう。でも、カレーはめっちゃ美味しい。鳴滝の帰りには是非どうぞ。

 お風呂も入ったし、お腹も満たされたので、後は神戸に向かって帰るだけ。D:5君は高速道路を快適に走って、無事家に辿り着きました。お疲れ様でした(^^)。 
by kakera365 | 2008-04-11 01:24 | 家族 | Comments(0)

おじゃましまんにゃ

 高松に帰った時は恒例になっている「極光食堂」訪問。今回は手土産にリポDを差し入れる。何時もは行っても誰も居ない事が多いのだが、今回は事前にオーナーへ連絡していた所為か、普通に4人程居られた。そのオーナーは、相変わらず炬燵でウダウダして居た。

 取り敢えず既成課題の3級なんぞを登るが、人工壁のグレードは何処へ行っても辛い。そうこうしていると、変パテ氏が到着したので、オーナーと3人でセッション開始。が、何故か私が課題を作らされる。
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 オーナーの華麗な登り。

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 パテさんの重厚な登り。

 自分の実力も加味して設定しているので、気持ち良く登りたい所だが、オーナー、パテさん、私の3人共登れない。そして、途中からセッションに加わった極光食堂の若手ホープTM君に、悉く登られてしまう。結局、5本作って3本を完登される。勿論、オヤジ3人は1本も登れず。
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 TM君のパワフルな登り。

 途中、M隊長が来られる。めっちゃ久し振り。でも、顔は眠そうだし、足は捻挫してるそうで、あんまり元気無い。まぁ、みんなそれぞれに歳取ってるんだなぁ(笑)。

 何だかんだで1時位まで登って駄弁って、お開きに。久し振りに讃岐のゆる~い空気に浸りました。しかし、実家に帰っても楽しく登れる所があるって、本当にありがたいですね~(^^)。
by kakera365 | 2008-04-09 21:07 | クライミング | Comments(0)