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地下鉄新線

 クリスマスイヴに、大阪市営地下鉄今里筋線が開業した。
 前々から「スルッとKANSAI 3dayチケット秋版」の3日目は、この電車に乗る事になっていたので、子供達と出掛けて乗って来た。
 取り敢えず、阪急で正雀まで行き、そこから今里筋線の一番北にある「井高野」と言う駅まで行く予定だったが、この正雀駅ってのが超ショボい駅で、駅前にバス停すら見当たらない。駅前のコンビニで地図を立ち読みして見ると、歩けない距離では無さそうだったが、取り敢えずバスの通ってそうな道に行くと、確かにバス停はあったが1時間に1台しか来ない。仕方なく歩き出すが、予想以上に遠く、途中で昼食を食べたりして結局1時間以上歩いて漸く「井高野駅」に到着。
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井高野駅です。オレンジ色が鮮やか(服もね)。
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今から電車に乗りま~す。

 時間にして30分足らず。しかも、全くと言って良い程知らない土地を走っているので、あっと言う間に終点今里まで着いてしまった。
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最後に、電車の前でポーズ!

 今の所凍結されているが、南へは延ばす予定もあるそうだ。が、北は井高野までで良いのか!?何か、めっちゃ中途半端やぞ。。。
by kakera365 | 2006-12-31 23:57 | 家族 | Comments(0)

季節の便り

 先日、近所でメジロを見た。
 今年は異常な程の暖冬なので、全く冬と言う感じがしないが、メジロを見て漸く「あぁ冬なんだな」と納得した様な、何だか春になったかと錯覚する様な感じだったが、ここに来て一気に冷え込んだ。
 やはり、自然に生きる者達は、何かを敏感に感じ取るのか、山はもう直ぐ寒くなるのを察知して、里へ下りて来たのだろう。
by kakera365 | 2006-12-29 23:21 | 自然 | Comments(0)

悲しい結末

 クリスマスに悲しい出来事があった。
 多くの皆さんは既に御存知の事と思うが、今年の兵庫国体のチーフルートセッターであった飯山健治氏が、第2回ボルダリングジャパンカップのルートセットに関する一切の責任を負って、国際ルートセッターの資格を返上すると言う事態となった。
 私自身は当該コンペを見ても居ないし、勿論の事課題の良し悪しは判断のし様も無い。ただ、様々なWebsiteやBlogを読むにつけ、相当に酷い内容だった様だ。コンペそのものは優勝者(滋賀の村岡君)が居る訳だし、強い者が勝つのが世の常なので、置いておくとして、大会運営(特にルートセット)に関してはやはり反省が必要かとは思う。
 ただ、全てをルートセッターの責任にするのはどうだろう。少なくとも、飯山氏が日本では屈指の優れたルートセッターである事は間違い無い。その彼を失う事は、確実に日本クライミング界の損失である。国際ルートセッターの資格は、既にジャッキー=ゴドフ氏に受理されている様なのでどうし様も無いが、せめて国内でのルートセットだけでも続けて頂ければと願う。

 人生に失敗は付き物である。失敗を真摯に受け止め、反省し、乗り越えてこそ、本当の意味がある。そして、周りはもう少し温かい目で見てやって欲しい。自分だけで世の中が動いている訳では無いので。

飯山氏のコメント
by kakera365 | 2006-12-29 00:00 | クライミング | Comments(0)

消え行くもの

 今年のクリスマスを最後に、長い歴史に幕を下ろしたものが2つ・・・

 横浜のシンボルとして、長い間ハマッコに憩いの場を提供して来た「マリンタワー」と「氷川丸」が閉鎖される事となった。私は父が横浜出身であり、祖母や伯母、従姉が横浜に住んでいたので、小学生の頃は毎年お盆に横浜へ遊びに(父にとっては里帰り)行っていた。勿論、昔の事なので、今あるベイブリッジやみなとみらい21、八景島シーパラ、ラー博等は無かったが、マリンタワーや氷川丸を中心とした山下公園や野毛山動物園、中華街等は良く行った。
 マリンタワーも氷川丸も、施設としては確かに古いが、それだけ歴史があり、ハマッコの思い出が一杯詰まった、ある意味絶対的な横浜の象徴だと思う。それ故に、今回の閉鎖を聞いた時には、何かポッカリと胸に穴が開いた様な気持ちにさせられた。

 確かに、訪れる人も疎らな観光施設の行く末は暗いだろう。だが、それだけの理由で、歴史や思い出を葬り去っても良いのだろうか?何だか使い捨てされている様で、可哀想に思うのは私だけだろうか。。。
by kakera365 | 2006-12-28 10:08 | 社会 | Comments(0)

不惑

 「子曰、吾十有五而志於学。三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而従心所欲、不踰矩。」
 何のこっちゃとお思いかも知れませんが,これは孔子の「論語」にある一節。「不惑」とは40歳を表し「考えに一点の惑いも無くなったとされる年齢」と言う意味らしい。
 実は私,今日を持って終に,この「不惑」となりました。正直,一点の惑いも無いかと問われると,相変わらず惑いまくりなのだが,それは私自身の未熟なる故ではなく,昔と違って世の中には,人を惑わせる事象が此処彼処に転がっている所為だと言う事にしておこう。実際,不惑を過ぎても,瑣末な事柄に心惑わされている人は,周りに山程居る事だし・・・
 ただ,少なくともクライミングに於いては,一点の惑いも無く上を目指して頑張りたいと思う。上と言えば高グレードかと問われれば「否」とは言い切れ無いが,何もグレードだけが物差しではあるまい。まぁ,体力の衰えは隠せないだろうし,自分の心や体と相談しながら,あらゆる面でレベルアップして行きたい。

 勿論,クライミング以外に於いても,世間の荒波に揉まれ惑いつつも,少しずつレベルアップを図りたい。
by kakera365 | 2006-12-26 23:39 | Soliloquy | Comments(4)

クリスマス

 クリスマスイヴって事で、家族でパーティ。
 特に書く事も無いので、写真連発で・・・
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料理を前にハイ!ポーズ

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シャンメリーを開けます

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カンパ~イ!!!

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クリスマスと言えばケーキですね

 今年は、相方が居ないので3人でのパーティだった。勿論、料理は私が作ったのだが、家に帰って来たのが19時頃だったので、作るのが大変だった。でも、どれも美味しく出来たので、子供達の不評を買わずに済んで良かった(^^:)。
by kakera365 | 2006-12-26 00:45 | 家族 | Comments(0)

冬至

 冬至と言えば一年で最も日が短い日。でもって、言わずと知れた「柚子湯」の日である。
 昨今の日本では、伝統行事も廃れて来た感があるが、何故か柚子湯だけは廃れずに残っている。これも偏に、日本人のお風呂好きに因る所が大きいのだろう。
 勿論、我が家も入りました。美雲は今日が冬至だと言う事を知っており、冬至の意味も知っていた。オマケに柚子湯に入る事もチャッカリ知っている。で、一番に柚子を持ってお風呂に入り込んだ。海晴の方は柚子があるだけで楽しい様で、湯船でも好きな様に遊んでいた。
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 う~ん、麗しき日本の伝統。
by kakera365 | 2006-12-22 23:11 | 生活 | Comments(0)

NBA

 何と言っても今NBAの最大の話題はフィラデルフィア76ersのアレン=アイバーソンのデンバーナゲッツへの電撃移籍だ。永い間76ersで活躍して来たアイバーソンは、フィラデルフィアのスーパースターのイメージが強かったので、まさかデンバーなんて田舎に移籍するとは予想だにしなかった。
 そのナゲッツの方は、先日のNYニックス戦での乱闘事件の制裁を受けて、主力のカーメロ=アンソニーが15試合の出場停止処分。これは非常に痛いが、そこにアイバーソンが来てくれれば、その間の試合も何とかこなせるどころか、若しかしなくてもアイバーソンがスターター1人分を奪うのは間違いないだろう。まぁ、何にせよアンソニーに早く戻って来て欲しいものだ。そして、アイバーソンとのコンビプレーが早く見たい!!!
 一方、我等がスティーブ=ナッシュ率いるフェニックスサンズは、昨日トロントラプターズを下して15連勝とフランチャイズレコードを更新して絶好調。漸くエンジン全開となった様で、この調子でナッシュにはガンガン行って欲しい。
by kakera365 | 2006-12-21 23:41 | スポーツ | Comments(0)

和歌山小旅行

 日曜日に子供達と和歌山へ遊びに行った。前回買った「スルッとKANSAI 3dayチケット秋版」が後2日分残っているので、それを利用して行った。
 取り敢えず難波まで行き、そこから南海の特急サザンに乗る。特急とは言え、関西私鉄に良くある特急券の要らない特急ってヤツだが、サザンの場合は半分が自由席(ロングシート)で、半分が指定席(クロスシート)になっている。勿論、車両も違えばシートも断然指定席の方が良い。
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特急サザンの指定席に乗ってゴキゲン

 何十分か揺られて、漸く和歌山市駅に到着。そこからバスでマリーナシティに向かう。が、私が和歌山へ行くときは恒例になっている、和歌山ラーメンを食べる為に途中下車し、前々から狙いを付けていた「〇宮」って中華そば屋で食す。これが大当たりで、車庫前系なのでアッサリしているが、それでいてコクのあるスープがメチャクチャ美味かった。
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和歌山ラーメンを堪能中

 「〇宮」からマリーナシティまで20分位てくてく歩いて行く。
 まずは「わかやま館」なる地場産品の売り場へ行き、続いて「黒潮市場」へ行く。目当ての「マグロ解体ショー」まで1時間近くあるので、向いにある「黒潮温泉」で一風呂浴びてから再び「黒潮市場」へ行く。
 「解体ショー」に使われたのは体長1m程のビン長マグロだったが、それでもアジを捌くのとは違ってそれなりの迫力はあり、なかなか面白かった。
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マグロの解体ショーに興味津々

 折角来たのに何も買わないのも何なので、先に裁いたビン長では無いが、トロの握りを買って食べる。
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大トロ&中トロ

 子供達を一通り楽しませて、その後に「紀三井寺」へ行く予定だったが、バスの乗り遅れ等が重なって時間切れ。結局、そのまま神戸への帰途に着いた。
 和歌山市駅でお土産の「めはり寿司」を買って、帰りも特急サザンの指定席に乗って帰る。途中、「尾崎」と言う駅が在って停車するので、折角だから記念に写真を撮る。
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尾崎駅でハイ!ポーズ

 バタバタと出掛けた日帰りの旅だったが、色々乗物にも乗れ、また美味しいものも食べられて、子供達は大満足の様だった。
by kakera365 | 2006-12-17 23:27 | 家族 | Comments(0)

G4

 「G4」は本当に凄い。
 「G4」と言っても小山田大が瓢ヶ岳で登った「G4」ではなくて、カラコルムに聳え立つガッシャーブルムⅣ峰の事だ。正確に書くと「GⅣ」。
 本日発売の「山と渓谷」に山岳写真家の佐藤孝三氏が撮影した「GⅣ」が掲載されているが、これがもう凄いの一言だ。その何人も寄せ付けない様な荘厳な姿は、自然の芸術とさえ思える。
 「GⅣ」と言えば真っ先に、1980年にクルティカとシャウアーが行った西壁の初登攀が思い起こされる。標高差2,500mにも及ぶこの壁は、日本、アメリカ、イギリス等の各国がポーラーメソッドで挑戦するも悉く跳ね返して来た難壁だが、クルティカとシャウアーはたった2人のアルパインスタイルで挑戦し、登頂こそ逃したもののこの屈指の難壁を陥落させたのである。この登攀はクライミング史上屈指の名登攀と言えるだろう。
 私も今はもう、バリエーション等登る体力も技術も無いが、今でもヒマラヤの高峰を舞台にした登攀や、世界の難壁をアルパインスタイルで登るクライマーに憧れ、その成果に身を震わせて感動するものだ。
 マルコ=プレゼリやスティーブ=ハウス、ミック=ファウラー、山野井泰史、最近では横山勝丘や一村文隆、馬目弘仁、花谷泰広、黒田誠等の若手の登攀も素晴らしいと思う。
 クライミングにも色々あるが、危険を承知で敢えて挑戦する、純粋且つ困難なクライミングに憧れる若手が増えて欲しいものだ。
by kakera365 | 2006-12-15 23:25 | クライミング | Comments(0)