カテゴリ:クライミング( 718 )

憧れの赤石沢へ-二日目

 溯行二日目は、前夜の雨が嘘の様に晴れ上がる。

 良いお天気にルンルン気分で、装備を整え遡行再開。暫く進むと「赤岩の淵」と思しき場所に到達。
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 川床まで真っ赤です\(//∇//)\

 前日以上のラジオラリアに囲まれながら楽しく歩いていると、沢が突然右に曲がり、薄暗く巨大なゴルジュがお出迎え。
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 とてもじゃ無いけどコイツは無理です(´・_・`)

 って事で、そそくさと右岸を大きく高巻く。大ゴルジュを越えると、後はそれ程難しい所も無いので、大自然を満喫しながらノンビリ歩くだけ。
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 巨大ラジオラリア\(^o^)/

 水量は相変わらず多くて、透明度も抜群。魚影も変わらず濃く、尺越えの岩魚も普通に居そうでした。
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 美しい釜。

 不勉強なもので名前は良く分かりませんが、花も沢山咲いてました。
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 ミヤマシャジン?

 まぁ兎に角、全てが本当に美しい。こんな素晴らしい大自然の中に佇んで、癒される幸せ(o^^o)
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 心が洗われます。

 そんなこんなで歩き続け、奥赤石沢出合から百間洞に入ると、ラジオラリアは無くなるものの、相変わらず水量は多くて滝も出て来る。そして、最後の大物「百間洞大滝(15m)」が出現。
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 直登は無理っぽいですぅ。

 少し時間に余裕があったので、左岸から落口へのラインを探ってみるが、想像以上に悪かったので素直に諦めて巻く。
 その後は少しずつ水量も落ち、川の中をジャブジャブ歩いて行く。振り返れば聖岳の雄姿が。
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 雪渓を抱く聖岳。

 程無く、百間洞山の家に到着。宿泊の受付をしているとポツポツと来て、その後深夜まで降り続ける。
 この日はここで素泊まりだが(泊まらないとバスに乗れないので)、ハイシーズンだけに激混み。寝返りは打てないし、対面の人の足は当たるし、オマケにめっちゃ暑い(´Д` )
 が、まぁ何とか眠れた(( _ _ ))..zzzZZ


 三日目に続く・・・・・
by kakera365 | 2017-08-17 19:56 | クライミング | Comments(0)

憧れの赤石沢へ-初日

 お盆休みは10〜13日で、南アルプス大井川支流赤石沢へ沢登りに行って来ました。白山書房「日本の渓谷'96」の巻頭カラー写真を見た時から、ずっと憧れ続けた沢でしたが、渓友はるきょんのお誘いで、念願叶って漸く行く事が出来ました。

 10日の昼過ぎに神戸を出発、20時に静岡駅ではるきょんをピックアップしてから、畑薙第一ダムまで行って臨時駐車場にて車中泊。翌11日早朝、東海フォレストのバスで椹島へ入り、牛首峠から早速入渓。
 沢中には彼方此方に、赤石の由来となっているラジオラリアが転がっている。正直、これを見る為だけに来たと言っても過言では無い。
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 美しい青と赤のコントラスト。

 大小のラジオラリアを見ながら谷を進んで行く。取水堰堤の所為で水量が減ったとは言え、流石にこの規模の沢だけあって、登攀要素は少ないものの渡渉続きでなかなか厳しい。
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 流木を使って渡渉中。

 また、思ったより少ないものの、大き目の釜は泳がざるを得ない。
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 ここでは、ヘルメットがズレて視界が塞がれ、溺れかけました(´Д`lll)

 基本的には渡渉を繰り返しながら、時に登攀、泳ぎ、へつりを交えてガンガン進んで行きます。
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 へつりもやや難しくて楽しいです。

 滝もボチボチありますが、ロープを出して登る様なものは殆んど無し。
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 何処から登るか思案中。

 特に問題も無く進んで行き、件の取水堰堤を通過。その後も順調に進んで、前半最大の山場「門の滝」に到着。ここは右岸をやや巻き気味に進んでから、岩壁を乗っ越して落ち口へ出た。
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 門の滝を前に満面の笑みのはるきょん。

 登攀途中で釜を見たら、二重の虹が見えてとても綺麗だった。
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 こんな景色を見てしまうと沢はやめられません。

 続くこの沢最大の核心と言われている「洞窟の滝」は、残置スリングが充実しており、何の問題も無くアッサリ通過。
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 滝の右にある洞窟状に入ってA0で抜ける。

 その後、少し進んで「大ガラン」を越えた辺りで、時間も無くなり、良さげなビバーク地点も見つかったので、この日の遡行を打ち切って泊まりの準備。ところが、装備を外してツェルトを張り終えた所で雨が降り出し、次第に本降りになって行く。頑張って焚火の火を熾そうとするが、落ち葉も流木もシケシケでなかなか火が点かず大苦戦。
 暫くして小降りになって来た所で、漸く炎が上がって落ち着く。また、はるきょんが持って来た釣竿で岩魚を釣り上げたので、焚火で塩焼きにして頂く。
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 至福の一時です(*^^*)

 焚火を眺め、アルコールをチビチビ飲みながら、真面目な事からどうでも良い事まで、色んな事を語り合いました。


 二日目に続く・・・
by kakera365 | 2017-08-15 23:59 | クライミング | Comments(0)

こうもり谷草取り

 日曜日は、今年で17回目となるこうもり谷の草取りに参加して来ました。ここ数年は所用で参加出来なかったので、5年振りの草毟りです。

 開始時刻の8時に大歳神社へ行ってみると、既に大勢のクライマーが集まって、せっせと作業をしていました。そして、後から後から続々とやって来るクライマー。
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 受付も順番待ちです。

 集まった皆さんは、其々に自分の出来る事をやってました。草毟りする人、落葉掻きする人、杉の枝打ちする人等々。
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 皆さん頑張ってます。

 ナカナカ会う事も少ない知人も沢山来てました。王子関係では西村さんやイッポンさん、ボスが来てましたし、先日一緒に名張で登ったJibe夫妻やげんちゃん、りえさん、お久し振りのnejikumaファミリーやくろちゃん、ジム関係ではコジマ君やウエダ君、そしてしぃちゃん&うめちゃん。主催者の梅津さんもお元気そうでした。

 清掃後は恒例の写真撮影。梅津さんの指揮の下、何とか無事に撮影終了。
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 挨拶する梅津さん。

 今回は今迄以上に人が集まっていて、境内を移動するのも大変でした。受付簿から167名もの参加があった様です。

 清掃が終わったら、お待ち兼ねのクライミングです。こうもり谷で登るのは6年振りか? しぃちゃん、うめちゃんと岩場へ向かうが、しぃちゃんは超スローペースで途中で待ってても来ないし、うめちゃんはアプローチで滑落して首を痛めるし、何だかなぁ(´Д` )
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 上裸で寛ぐげんちゃんと、頸部損傷?でマットに沈むうめちゃん。

 私はしぃちゃんと「もういいでしょう(5.9)」でアップするが、思いの外酷い登り。それに引き換え、他の皆さんはガンガン登ってます。
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 マメオさん on レインボー(5.11c)

 暫くするとよこちゃんがやって来たので、「コーナー(5.10b/c)」を一緒に登る。
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 よこちゃん on コーナー。

 げんちゃんグループは「マーメイド(5.10b/c)」や「哲学の道(5.10c)」「パインヒル(5.10c)」等を精力的にトライしてた。
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 げんちゃん on マーメイド。

 あらみちゃんは5.11トレーニングで、この暑いのに「鷲鼻ハング(5.11d)」に果敢に挑戦。
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 あらみちゃん on 鷲鼻ハング。

 最後に我々ももう一本と「イボコロリ左足(5.10a/b)」を触るが、途中でパンプして仕舞い、しぃちゃんと揃って敗退(´Д` )


 久し振りのロープクライミングは、予想以上にムーヴは読めないわ、パンプは早いわで、かなり疲れました(つД`)ノ
by kakera365 | 2017-08-09 23:36 | クライミング | Comments(2)

近畿ブロック予選

 先週末は、グラビティリサーチなんばで国体の近畿ブロック予選。私は土曜日にリード競技のビレイヤーで参加しました。

 朝8時に会場に到着すると、スケジュールが一部変更されてて、成年女子と少年女子が同時進行になってました。
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 女子のオブザベ風景。

 私は成年女子を担当しましたが、予想通り京都の朱里ちゃんがトップ通過で、大阪のナタリアさんが追う何時もの展開。

 午後からは少年男子。最近は競技の世界から遠ざかってるので、全く知らない選手ばかりでした。
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 男子のオブザベ風景。

 たまたま私がビレイした奈良の西田君が、唯一の完登でトップ通過。安定した登りで、ビレイが楽でした(^◇^;)


 スケジュール変更で早目に終了したので、未だ15時だったけど、おうじ〜ずで居酒屋へ行って乾杯。仕事を終えて真っ昼間から飲むビールが、旨いのなんのって( ^ ^ )/□
by kakera365 | 2017-07-31 22:23 | クライミング | Comments(0)

驚愕の来訪者

 日曜日は王子の当番。

 午前中はお客さんも少なく、事務室で本を読んで過ごす。午後からは、かれんちゃん、ゆかりちゃんがパパと来て一気に賑やかに。
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 何時もの王子になりました。

 リハビリ中のゆかりちゃんはシッカリ休憩を挟みつつ丁寧に、かれんちゃんは相変わらず精力的にガツガツ登ってました。
 オリンピックの影響か、最近はとにかく親子連れが増えてますね。
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 小さな子供も頑張ってます。

 そんなこんなで、何時も通り課題を作ったり、皆んなでセッションしながら時間が過ぎて行く。
 17時も過ぎて殆んどのお客さんが帰り、静かに登っていたら、新たな親子連れがやって来た。どうやら王子は初めてらしく、お父さんと事務室に行って利用登録に記入をお願いしたら、そこに書いた名前が「森秋彩」。こんな珍しい同姓同名が居るんだと思ってたら何と!!!
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 御本人でした〜!!!∑(゚Д゚)

 秋彩ちゃんの登りは、テレビで見る以上に軽やかで、ダイナミックでした。

 こんな辺鄙なジム(関係者の皆さんゴメンナサイ)に、偶然にも来て登って貰えるなんて感激です。たまたま当番だった(しかも前週と替わって貰った)幸運を感謝せずにはいられません。

 これも何かの縁。これからは秋彩ちゃん推しで行きます!!!
by kakera365 | 2017-07-26 22:48 | クライミング | Comments(0)

買っちゃった

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 土曜日に買い物から帰って来たら、郵便受けにブツが届いてました。

 早速封を開け、手に取ってページを捲って見ると、真新しい紙とインクの匂いを通して、製作者の情熱がフワッと伝わって来ました。

 黒潮さん作「Beautiful Sky Hibari」は、表紙、裏表紙を筆頭に、掲載された写真の何れもが素晴らしく、藝術的センスを感じさせます。クライミング同様にアーティストだなぁと思わせる逸品。
 バッタ先生作「NIYODO LOVER」は、彼の誠実さを感じさせる丁寧な作りで、トポとしての完成度も高いが、それ以上に各所に鏤められたコラムが絶品です。内藤さんの瑞牆クライミングガイドを彷彿とさせ、読み物としても秀逸です。

 両者とも其々に個性的で素晴らしい出来栄え。眺めているだけでウズウズして来ました。
 登りに行こう!!!
by kakera365 | 2017-07-25 20:56 | クライミング | Comments(0)

夏は沢

 三連休初日は、近所の沢にソロで行って来ました。
 六甲山に残された、最後の秘境とも言われる「三ツ下谷」。沢登りと言うには少しスケールに欠けるけど、日帰りソロでフラッと行っても十分楽しめそうです。

 谷上駅前の駐車場に車を止め、暫く登山道を歩いてから、出合いの堰堤を越えたら、いよいよスタート。暑いので、取り敢えず水に浸かる。
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 これがしたかった。気持ち良〜いo(≧▽≦)o

 小さな谷なので水量も少ないけど、水深のある所は積極的に入ります。
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 兎に角浸かります。

 滝は小さいので、基本的にノーロープで直登。細やかですがゴルジュもあります。
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 小っちゃいけどゴルジュ風。

 このゴルジュは非常に面白い事に、右岸が黒く左岸が白いツートンになってます。
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 右が花崗岩、左は花崗閃緑岩?それとも流紋岩?

 滝も最大で15m程しかありませんが、飽きない程度にポツポツ出て来ます。
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 なかなか良い滝が多いです。

 勿論、滝だけではありません。
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 ナメもありますよ。

 歩き始めて2時間程で、最後の滝に到着。
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 布引の滝に似て、美しいです。

 その後は二俣から左俣を詰め、水の無いゴルジュを越えたら、炭ヶ谷道に合流して終了。
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 水無しゴルジュ。

 そのまま炭ヶ谷道を下っても良かったけど、沢靴でアスファルトを歩くのは嫌だったし、直接駐車場に戻りたかったので、途中で左の尾根を越える旧道を辿って元の丸山谷に戻ってから下山。


 随分前から行こうと思ってた「三ツ下谷」だけど、余りにも近過ぎてずっと訪れる機会が無かった。今回、折角の三連休なのに、同行者が見付から無かったお陰で、漸く行く事が出来、それなりに楽しめたので結果オーライですね。
 まだまだ暑い夏は続くので、涼を求めて沢へ行こうっと(=゚ω゚)ノ
by kakera365 | 2017-07-17 21:02 | クライミング | Comments(0)

久々のクラックです

 土曜日は、げんちゃんに誘われて、2年振りに名張でクラッククライミング。メンバーはJibe夫妻、りえさん、げんちゃんに私の5人。
 エリアはサニーサイドへ行くが、誰も居らず貸し切り状態。その後、3人組がワンパーティー来たものの、終日静かにクライミング出来ました。

 取り敢えずはアップと言う事で、Jibeさんが「ジュマンジ」を登る。
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 サックリ登るJibeさん。

 私は久し振りのクラックでビビってるので、5.9の「むらさめ」で身体を解す。
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 必死のパッチでオンサイト。

 りえさんとげんちゃんは、宿題の「チビゴジラ」にトライ。
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 既に5日も打ち込んでるらしい。

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 りえさんも果敢に挑戦。

 良い感じでしたが、2人とも核心部で嵌まり、一旦仕切り直し。

 私は宿題になってる「ジュマンジ」にトライして、何とかレッドポイント。
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 宿題1個回収です(´・Д・)」

 しのやんは「むらさめ」の後、トップロープで「もいち」にトライ。
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 ムーヴを探るしのやん。

 ここで、ジックリ探って登りたいしのやんと、チャッチャとビレイを終わらせて次に備えたいJibeさんが、何時もの夫婦漫才を始める( ̄▽ ̄;)

 私も、これ又宿題になってる「もいち」にトライして、最後はちょっとヤバかったけど、何とかレッドポイント(;´Д`A
 その後、レーザークラックをするも下部で敗退(´Д` )

 「チビゴジラ」の2人は、執拗にトライを繰り返す。
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 核心までは全く問題無しのりえさん。

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 核心で悶絶中のげんちゃん。

 2人ともかなり良い所まで行ったけど、残念ながら次回に持ち越しとなりました。


 帰り際に夕立に遭ってズブ濡れになったけど、久し振りの名張は楽しかった。取り敢えず、宿題を2つ回収出来たし、次の目標も出来たので、また機会を見付けて行きたいと思います。

 次は「チビゴジラ」かな( ̄〜 ̄;)
by kakera365 | 2017-07-09 21:38 | クライミング | Comments(0)

ウォール改修

 先週末は金曜の夜から3日間、スタッフ総出で王子クライミングウォールの改修&ホールド替えでした。ホールドは全部交換。そして被り壁の半分を新しいコンパネにし、若干横に角度を付けてカンテを追加するプラン。リーダーはまっちゃん。そして棟梁は勿論げんちゃんです。

 取り敢えずはマットを退けて、ホールドを全部外し、改修する壁をぶっ壊す。そして、新しいコンパネの採寸からスタート。
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 コンパネに墨打ちしてます。

 壁の形状が変わるので、単管の骨組みもやり直し。
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 サンダーでぶった斬ります。

 採寸したコンパネに、穴を開けて行きます。
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 マイインパクトも大活躍でした。

 穴を開けたら、爪付きを打ち込みます。
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 ハンマーでバンバン。

 詰めてやり過ぎると疲れるので、適宜休憩を入れます。
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 並んでアイス(=゚ω゚)ノ

 新しい壁の骨組みが出来たら、横垂木を付けて行きます。
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 水平取ってます。

 壁を作りつつ、並行してホールドセット。
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 大分仕上がって来ました。

 粗方出来上がった所で、マットを戻して行きます。
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 順番間違えない様に。

 最後は楽しい課題作り。
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 棟梁はビールタイム。

 まだ残ってる所もありますが、取り敢えずスタッフの皆さん(特にリーダーまっちゃん&棟梁げんちゃん)、3日間本当にお疲れ様でした。お陰様で素晴らしいウォールが出来上がり、登るのがとても楽しみですo(*゚▽゚*)o


 私自身は、毎日遅れて行くわ、地味なホールド磨きばっかりしてるわ、だったけど、最近は若くてヤル気のあるスタッフが増えたので、殆んど任せっきりでロクに働かなくても作業は進んで行きました。それでもドッとつかれたのは、やっぱり歳の所為なのでしょうか(´Д`lll)
by kakera365 | 2017-06-26 23:30 | クライミング | Comments(0)

旧交を温める

 土曜日は先々週に続いて、再び渓谷ボルダーへ。
 メンバーはよこちゃんの他に、何時もとはガラリと変わって、ぼ~ちゃんとおおがっちゃんが参戦。おおがっちゃんは2ヶ月振り、ぼ~ちゃんに至っては4年振りの岩らしいです。

 先ずは何時も通り裏面でアップする。
 このエリアは初めてのおおがっちゃんに「ベガ」をさせてみるが、案の定嵌まる。よこちゃんが見本を見せろと言うのでやってみると、前回同様やっぱり一撃だった。
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 嵌まるおおがっちゃん。

 その後全員クリアして、お次は宿題の「マーキュリー」。
 他のグループのセッションに混ぜて貰うが、行けそうで行けない。そうこうしていると、ぼ〜ちゃんがサクッと掻っ攫って行った(つД`)ノ
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 流石の登りです。

 今度は表面に移動して、おおがっちゃんは「金銀花」をサクッと完登。
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 こう言うのは強いがな(´・Д・)」

 ぼ〜ちゃんも看板課題の「タイタニック」をリップまで行くが、久々の岩場で躊躇したのか、大事を取って降りて来る。
 好調のおおがっちゃんは、「陣八」もサックリ撃破。反対にぼ〜ちゃんは、私のケツから落ちを見て怖くなったのか、突っ込みが甘い。
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 何時ものキレがありません( ゚д゚)

 私は「マーキュリー」敗退で疲れてしまったので、周辺の岩を掃除して課題作りに専念する。
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 右下のサイドアンダーでシットスタート。

 一所懸命掃除したのに、他人の気持ちを微塵も理解しないよこちゃんに、サックリ初登を掻っ攫われました(−_−#) 
 左下のアンダーピンチからもおおがっちゃんが初登しました。どっちも3級位かな?

 そんな感じでダラダラ登ってたら、うめちゃんとオカカマンが登場。
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 スタンドスタートで新課題を登るうめちゃん。

 更に上流へ行って、前々回にオカカマンがチェックしてた岩を、殆んど私が全部掃除した後、再びよこちゃんが初登を攫うパターン。
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 好い加減にして欲しい(; ̄ェ ̄)

 私は登れなかったけど、2級位らしいです。

 最後はオカカマンP。
 下部は何の問題も無くスムーズに核心まで行くが、どうにもリップのカチ?が止まらない。
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 イケそうでイケない。

 私も頑張ってやってみるが、右手に足ヒールが上手く掛からず。


 結構遅くまで登ったので、晩御飯も一緒に食べてから帰神。
 久し振りのぼ〜ちゃん&おおがっちゃんと登れて、めっちゃ楽しかった。2人共強いので、私は付いて行くのもやっとだが、それでも良い登りが見られたし、刺激も貰えたので、良かったです。

 毎週一緒に登る人も、随分と御無沙汰な人も、皆んな楽しいおうじ〜ず!
by kakera365 | 2017-06-19 01:14 | クライミング | Comments(0)