カテゴリ:クライミング( 733 )

秋の渓谷

 日曜日は、オカカマン、もっさんと久し振りに渓谷ボルダーに行きました。
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 紅葉が綺麗でした。

 取り敢えず「ベガ」等でアップしてから、私のターゲットである「マーキュリー」でセッション。
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 登れそうで登れないもっさん。

 私は前回、ラストカチを触って落ちてたので、今回は落とす気満々でしたが、何故か下部でド嵌まり。何でやね〜んヽ(´o`;
 暫く打つも、一向に進展が見られないので、一旦休憩を入れて表面へ。
 オカカマンが「右舷」、もっさんが「タイタニック」を始めたので、見学がてらセッション。
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 もっさん「タイタニック」撃破!!!

 この日は、お久し振りのごろ〜さんが来てたので、一緒にワイワイ登る。
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 ごろ~さんも「タイタニック」撃破〜!!!

 ごろ〜さんと一緒に来ていた2人もナカナカ強く、女性の方は正攻法で「ベガ」を完登してました。
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 ジンパチでセッション中の御三方。

 そして、午後からはさかなクンがやって来た。
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 「ベガ」に嵌ってるさかなクン。

 一緒に来ていた2人もメッチャ強くて、こちらの女性も「ベガ」をサックリ登られてました。そして、豊岡から来たと言うお兄ちゃんは激強で、プロキオンでは有り得ないカチを持って登ってた( ̄O ̄;)
 勿論、さかなクンも負けじと頑張ってました。
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 「マーキュリー」を登るさかなクン。

 私も再度トライして見るが、一向に出来る気配無し。何なんだコレ(ー ー;)

 ラストはオカカマンのP。コンディションは最高なのに、傷めてる手首の調子が悪いのか、全く登れそうな雰囲気が感じられない。
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 又しても宿題になっちゃいました(´・Д・)」

 最近、身体意識の感触がかなり良かったので、今回は良い登りが出来そうだと思っていたのですが、予想外にサッパリでした。まだまだ修行が足りないと言う事でしょうね。

 紅葉は見頃になりつつありますが、私の心には冷たい風が吹き付けてます(´ーωー`)
by kakera365 | 2017-11-15 00:30 | クライミング | Comments(0)

再生

 連休明けの月曜日は休みを取っていたので、昼から北山公園へ行きました。

 秋らしい良いお天気で、植物園の草木も生き生きとしていました。
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 薔薇が満開でとても綺麗でした。

 小蘭亭横の竹林も良い雰囲気を醸し出してました。
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 薔薇が洋なら、こちらは和ですね。

 さて、今シーズン初の北山公園なので、何時もなら「初級スラブ」でシーズンインの儀式をしてから登るのですが、この日は別の目的があったのでショーギ岩へ向かいました。
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 ショーギ岩は平日でも人気です。

 そのままショーギ岩はスルーして、目的の岩に到着。
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 コレです。

 「美蕃登」を登って暫くしてから、この岩も登れるのではと思ってましたが、岩の形状を良く覚えて無かったので、実際に確認に来たのです。その結果、思ったよりもクラック?部分が少ないものの、何とかラインを引けそうなので、開拓キットで掃除を開始しました。
 粗方掃除が終わったので、いよいよ登攀開始。丁度良いガバがあったので、そこからスタートしました。
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 何か見た事ある風景。

 暫く打ち込んだら、予想以上にムーヴが上手く繋がって、2時間程で完登。

 「天岩戸(あまのいわと):2級」

 グレードは「美蕃登」に比べて低めですが、「美蕃登」同様に奮闘的で且つ意外にテクニカルで面白いです。但し、手のジャムは殆んど使わないので、クラッカーには少し物足りないかも。
 場所は「ゾンビ」の岩です。「ゾンビ」はスタートのガバフレークが剥がれて以降、全くと言って良い程触られてませんが、新たな課題が出来た事で、この岩を再生出来たのではと思います。
 「美蕃登」はちょっと厳しいって方にもオススメです。皆さん是非トライして下さい(^ー^)ノ
 因みに「ゾンビ」も軽く触ってみましたが、登攀不可能でも無さそうです。が、間違っても2級では無いです(;^_^A

 新課題が登れたので、良い気分でショーギ岩に行き、「ショーギノーマル」をサクッと登り、エレファントに行って「初級スラブ」「エレファントノーズ」「コックロックフレーク」の3部作を登り、アドレナリンに向かう。
 先ずは「アドレナリンカンテ」をするが、足が滑って上手く登れない。「アドレナリンスラブ」も触ってみるが、案の定登れない。暫く撃ってみるが余り進展も無く、無念の敗退。
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 アドスラにトライするクライマー。

 薄暗くなって来たので、切り上げて帰途に着く。
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 夜景が綺麗でした。

 土日に10数時間山を歩き、この日もプロジェクトを2時間打ち込んだとは言え、アドカン&アドスラが登れないとは・・・・・
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 黄昏の景色に体力の衰えを感じました。

 「こんな日もあるさ」と無理矢理自分を納得させる。
 新しい課題も出来たから「まぁ良いか」。
by kakera365 | 2017-11-08 21:52 | クライミング | Comments(0)

秋のクライミングツアー最終日

 ツアーもいよいよ最終日。

 関西5人組に加え、前日から合流した石どん&ともしょうも、前夜の宴会をかなり楽しんだ様で、皆んな朝から絶好調。
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 楽しく笑顔の朝御飯。

 そんな中、私だけが筋肉痛で全くやる気無し状態(´Д` )
 この日は小川山へ行くのだが、よこちゃん&Jibeさんはクレイジージャム、しのやん&げんちゃんはカサブランカ&ジャックと豆の木、石どん&ともしょうはマルチのあみだくじルートの予定。私はよこちゃん専属カメラマンで付いて行く事にする。

 親指岩に行くと、何故か誰も居らず貸切状態だったので、早速準備してトライ開始。先ずはよこちゃんから行くが、気合いが空回りしたのか、いきなり最下部でスリップ落ち( ̄◇ ̄;)
 交代してJibeさんがトライ。下部は何の問題も無く、スルスルとワイド部へ突入。
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 ここからが勝負です。

 ワイドに入っても順調に高度を上げ、もう一歩身体が上がれば行ける!と思った瞬間、クラックから吐き出されてました。
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 あと一手が〜!(つД`)ノ

 暫くすると2人組が上がって来て、更にもう一人来たので良く見たら、有枝さんだった。有枝さんは「本気(マジ)のライン」をやり始めたので、暫し見学。
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 細かい上にトリッキーで難しそう。

 クレイジージャムに戻って、再びよこちゃんのトライ。今度は下部もスムーズに熟し、ワイド部へ向かう。
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 今回は余裕があります。

 いよいよワイド最上部へ突っ込んで行くが、昨年同様身体が上がって行かない。かなりの時間粘ったが、結局吐き出されてジ・エンド。Jibeさんも2回目にトライするものの、1本掛けた所でギブアップ宣言。又しても宿題となってしまいました。

 その後は、Jibeさんは妹岩へ行くと言うので、よこちゃんと私は、少し有名ルートを見て回る。イムジン河、NINJA、予期せぬプレゼント、最高ルーフ等を見てから、クジラ岩へ降りて、軽くボルダリング。
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 ドンキーを登る私。

 その後も5〜6級のボルダーを幾つか登る。よこちゃんは少し難し目のダイレクト・フィンやピノキオをやってたが、ピノキオの上部は結構ヤバそうだった(。-_-。)
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 高過ぎでしょ!∑(゚Д゚)

 あんまり登ってないが、少し早目に駐車場へ戻り、周囲の景色を堪能する。
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 また会う日まで。

 何時もと違うメンバーで、何時もと違うトラッドのツアーは楽しかった。個人的には、ベルジュエールの登りは酷かったし、最終日はロクに登らず、内容は全くなってないが、他の皆んなは楽しく登れた様だし、夜の宴会もめっちゃ楽しかったので、何も言う事はありません。
 自分の登りについては真摯に受け止めて、可能な限り改善の努力をし、再び瑞牆でマルチに挑戦したいと思います。

 最後になりましたが、ツアーのメンバーと泊めて頂いたジャンボファミリー、そして岩場でお会いしたクライマーの皆さん、ありがとうございました。また機会があれば一緒に遊んで下さい(^ー^)ノ
by kakera365 | 2017-10-12 23:58 | クライミング | Comments(0)

秋のクライミングツアー2日目

 ツアー2日目は、今回の目標である「ベルジュエール」にげんちゃんと挑戦。

 他のメンバーは不動沢へ行くので、駐車場で降ろして貰って十一面岩へ向かう。途中でナバラーのOGTさん、やぶ君と会って話したりしてから取り付きに行くと、既に3人パーティがベルジュエールにトライ中。
 にしても、好天の予報は何処へやら。周りはガスに包まれて真っ白だし、岩はシットリ濡れている(´Д` )
 小一時間程待ってから漸くスタートするが、核心の1ピッチ目(5.11b)で、げんちゃんがいきなりテンションをかまして、オンサイトがさようなら(ToT)/~~~
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 何とかハングを乗っ越して進む。

 私もフォローで登るが、げんちゃん以上にテンションをかまし捲くって、這々の体でビレイ点へ。この時点で2人共パンプしまくり(;-_-)
 続くスラブは私の番だが、得意系なので何とかオンサイト。
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 フォローしてくるげんちゃん。

 次の右上バンドとフィンガークラックは、げんちゃんが華麗にオンサイトするが、フォローの私はワンテン入れてしまう。丁度3人パーティをパスする所だったので、焦ってしまった事が悔やまれる。
 そして、ハイライトの大フレークは私の番。下部は無難に熟し、上部はランナウトしつつ、膝がスタックしつつもオンサイトに成功。
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 とても楽しいピッチでした。

 次のチムニーはげんちゃんがサクッとオンサイト。
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 挟まってま〜す(=゚ω゚)ノ

 フォローはザックがあるんで、狭いチムニーは腰からぶら下げて登った。

 さて、1ピッチ目以降は順調に登って来た2人だが、ここに来て私がやらかしてしまう。8ピッチ目(5.10b)のフレークで、キャメロットの0.75、0.5を極めて進むが、ここで急激にパンプが襲って来て、一旦テラスまで降りる。カムが足りなかったのでロープを降ろして追加のカムを貰い、再度登り始めるが、さっきより少し上でパンプがマックスになってフォール。
 が、次の瞬間、止まると思ってたキャメ0.5がフレークと共に弾け飛び、ワンクッション置いてテラスに打ち付けられる。
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 テラスに残るチョークバッグのプリント(°_°)

 幸い全く何処にも怪我は無かったが、コレでテンションだだ下がり。申し訳無いが、げんちゃんに交代して貰う。
 最終ピッチもげんちゃんに登って貰い、何とか十一面岩の頂上へ。
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 絶景です\(^o^)/

 オンサイトは疎か、オールフリーも逃したけど、取り敢えず山頂に立つ事が出来て良かった。
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 若干引き攣ってますね(^◇^;)

 夕陽に照らされて美しく輝く十一面岩を見ながら、理想の登攀が出来なかった悔しさを噛み締めつつ下山。
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 美しい景色が、打ち拉がれた心を慰めてくれました。

 憧れのベルジュエールへの挑戦は、無残な結果に終わった。然し、これも天が与えた試練。瑞牆には、まだまだ素晴らしいマルチピッチが山の様にある。クライマーとして、ここで終わる訳にはいかない。


 でも先ずは、鍛え直しやな・・・・・
by kakera365 | 2017-10-11 21:20 | クライミング | Comments(0)

秋のクライミングツアー初日

 三連休は瑞牆、小川山へクライミングツアーに行きました。
 メンバーは、よこちゃん、Jibeさん&しのやん、げんちゃんに私の5人。そして、日曜日には現地で石どん&ともしょうと合流予定。

 土曜日は雨模様だったので、基本移動日にして8時過ぎにげんちゃん邸を出発するが、思ったより渋滞も少なく、昼過ぎには信州に着いてしまう。折角なので軽くボルダリングでもしようと、白州尾白川ボルダーに行ってみるが、前日の雨の影響で岩が濡れていた。
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 ビションコで〜す( i _ i )

 仕方が無いので諦めて、今度は乾きの早そうなDRTボルダーに行くが、ここもシットリ湿気てる。ただ、全く登れない事も無いので、課題を選んで遊んでみる。
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 マントル課題を登るJibeさん。

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 果敢に「注連縄」を撃つげんちゃん。

 全く駄目だと思っていたのに、ちょっとでも登れて満足したので、今回の宿泊先であるジャンボ邸に向かう。快く迎えてくれたジャンボファミリーに挨拶し、荷物を運び込み、持参した食材を渡したら調理開始。
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 晩御飯の準備中で〜す。

 お料理が食卓に並んだ所で、早速乾杯です。
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 乾杯〜(^ー^)ノ□

 どの料理もとても美味しくて、お酒が進む進む。

 ジャンボ家には2人の子供、葉君と幹君が居るのだが、兎に角ヤンチャでマイペースです(^◇^;)
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 部屋の中でクワガタを出して遊ぶ( ̄◇ ̄;)

 更に、大人達を強制的に巻き込んで遊びまくり。
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 か〜ごめかごめヽ( ^▽^)ノヽ(^▽^ )ノ

 締めはクライミングウォールに連れて行かれて、スポットさせられるヽ( ̄〜 ̄;)ノ
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 ガンガン登る子供達。

 そんな感じでお酒を飲みつつ子供達と遊んだり、楽しくお喋りしてたら、あっと言う間に深夜になったので、翌日の好天を期待しつつ就寝。


 二日目に続く・・・・・
by kakera365 | 2017-10-10 23:35 | クライミング | Comments(0)

蚊敗退

 日曜日はオカカマンとボルダリング。
 朝オカカマンを迎えに行ってから、今週末の遠征に備えてのエンクラ前提で、何処へ行こうか考えた結果、以前によこちゃんと行ったエリアへ行く事に。
 写真は、2人で行ったので、オカカマン画像のオンパレードで。

 エリアに到着したので登る準備をするが、思ったより暑いし、蚊の数が尋常じゃ無い。激しい蚊の攻撃を掻い潜りつつ、先ずはエリアに入って一番最初に目に入って来る岩の「ロード」って課題からするが、ホールドが脆く、ビビって敗退。
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 フレークが剥がれそうで怖い(暑いのに長袖なのは・・・・・蚊デス)

 続いて、隣の「ロードⅡ」ってのをやるが、ホールドが細かく、ヌメって突っ込む気が起きない。
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 オカカマンは何とか登る。

 少し下って、今度は「フラグ」ってスラブ課題をやるが、パワー不足なのか右手カチで身体が引き上がらない。
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 オカカマンはコレも完登。

 オカカマンが余りの蚊の多さに移動を提案して来るが、看板課題の「盾」を触ってないので、折角だからと触ってみるが、甘いスタートホールドがヌメって全然持てない。
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 オカカマンは何とかスタートには成功。

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 この左手がヌメるヌメる。

 暫く撃ってみるが、余りの蚊の襲撃に耐え切れず、もう一つのエリアへ移動する。が、そっちの方が更に蚊が多いと言う悲惨な結末で、クライミングシューズを履く事も無く撤収。

 帰りにクラックスに寄ったら、コバヤン親子が登ってた。暫くじょにさん、コバヤン、コンビニ君と駄弁ってから、オカカマンが買い物して帰る。


 エンクラとは言え、1本も登れなかった上に蚊で敗退なんて、笑えない(つД`)ノ
by kakera365 | 2017-10-03 20:00 | クライミング | Comments(0)

雪彦山

 先週末の土曜日は、げんちゃんと雪彦山でマルチの練習。
 行ったのは、三峰南東壁「ニッチモ」と不行岳南東壁「サッチモ」の継続登攀。

 練習と言う事で、私は登攀記録等は読まず、一応トポだけは持って行くが、細部は読まずにルートファインディングやギアの選択等は感覚で決めるって方針で始めるが、のっけから「ニッチモ」の取り付きを通り過ぎて少々時間を食ってしまう(´Д` )
 何とか取り付きをらしき場所を発見したので、ジャンケンで勝ったげんちゃんがトップでスタート。1ピッチ目がいきなり前傾壁5.10dの核心らしいが、げんちゃんは2ピン目で早速迷う。
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 右か?左か?

 一旦左に行くが、ピンが遠いので右に行くものの、再び行き詰まった様で、再度左にカムを極めて進んで行くが、相当パンプしてる様だった。
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 見た目よりかなり被ってます。

 上部でもかなりの時間を費やしたが、何とかオンサイトに成功。私もフォローで登って行くが、グレード以上に厳しく感じられ、中間部で前腕がパンパンに張って敢え無くテンション。1ピッチ目で早くもチームオンサイト消滅(つД`)ノ
 その後も、ヌンチャクを6本しか持って行かなかったので、ボルトにスリングを掛けたり、禁断のカラビナ直掛けしたりしながら、お互い担当のピッチをオンサイトで突破して三峰の頂上へ。山頂からは、隣の地蔵岳東稜を登るパーティーが見えた。
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 地蔵岳もなかなかの迫力です。

 懸垂でコルに下降して、今度は「サッチモ」。再度げんちゃんから始めるが、結構シビアなスラブらしく、何度も咆哮が聞こえる。
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 メンタル的にも厳しかったらしい。

 核心の2ピッチ目5.10cは、今度は私の番。最初のボルトが遥か上のハングの上にあり、右から行くか、左から行くか迷ったが、左のスラブのトラバースを選択。腐ったリングボルトにクリップして、ハング下へ入る、ハンガーボルトにクリップしようとするが遠い(´Д` )
 一旦戻って少しフットを上げてから、思い切ってアンダーで立ち上がると届いてホッと一安心。上部はライン取りにやや迷うものの、難易度は落ちてサックリオンサイト。
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 フォローして来るげんちゃん。

 最後はノーピンのスラブをスタスタ上がって、取り敢えず全ピッチをオンサイトで完登。
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 お天気イマイチでした。

 締めに雪彦山最高峰の大天井岳山頂を踏んでから下山。雪彦温泉で汗を流してから帰りました。


 げんちゃんとは、昔から良く一緒に登ってたけど、今回初めてマルチに行ってみて、色々と課題が浮き彫りになった。先ず、ルートファインディングが下手糞。そして、ギアの選択が滅茶苦茶。脆いホールドに神経を擦り減らしたし、体力の無さも露呈。そして何より、私の登攀力が低過ぎる(´Д` )
 ただ、今回一緒にマルチに行った事で、お互いの長所も短所もある程度理解出来たので、今後改善も図れるし、弱点はフォローし合えればそれなりにやって行けそうな気がして来ました。

 お互いマルチの経験は未だ未だ浅いので、切磋琢磨しながらレベルアップして行ければ良いなと思います(=゚ω゚)ノ
by kakera365 | 2017-09-25 23:39 | クライミング | Comments(0)

王子改修

 嵐の三連休。
 二日目は、台風の影響で閉館してる間に壁を一部改修するとの事で、海晴&瑞穂を連れて王子へ行って来ました。
 到着すると、既に壁の改修工事は終わっており、後はホールドを付けるだけになってました。
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 改修作業に従事された皆さん。

 子供達は作業の邪魔にならない様に登らせて、私はホールド付けのお手伝いをしました。
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 好きな課題をトライしてます。

 壁の改修も粗方終わったので早目に撤収し、帰りにコープデイズに寄って、握り寿司パックに半額シールが貼られた瞬間にゲットして帰りました。
by kakera365 | 2017-09-18 21:35 | クライミング | Comments(0)

THE QUAD

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 週末のツアーに備えて(全く無駄でしたが)、自己確保用のクワッドを作ってみました。

 6mmのナイロンロープ7mをダブルフィッシャーマンで結び、二重にして2箇所をオーバーハンドノットにして出来上がり。取り敢えずの感想としては、非常にシッカリしてて安心感抜群なんですが、いかんせん重い。マルチで持って上がろうって気にならん。少し短くしたら若干は軽くなるかも知れないが、他に使用用途も限られてるので(ギアラックくらい?)、普通に長めのダイニーマスリングで良いんじゃ無いかと思った。
 まぁ、使い勝手は良さそうなんで、暫くは使いながら改良しつつ様子見します。


 それにしても、台風の馬鹿野郎〜o(*`ω´)o
by kakera365 | 2017-09-15 22:12 | クライミング | Comments(0)

ROCK&SNOW077

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 新しいロクスノの特集は「英国のクライミング」。

 正直、特集と呼ぶには少々ページが少ないと思うが、それでもジェームズ・ピアソンの軌跡やスティーヴ・マックルーアのインタビューは、充分に読み応えがあるし、倉上君の記事もなかなか興味深い。そして、英国在住の坂野氏によるトラッドグレードに関する文章は、非常に分かり易く英国のグレードシステムを解説しており、自分自身のトラッドクライミングに対する考えを深めるのに、とても為になる内容だ。最近は日本でも、トラッドクライミングに傾倒するクライマーが増えつつあるので、倉上君には英国の精神をシッカリ学んで頂き、帰国後に登攀や講演会等でドンドン啓蒙して欲しいと思う。

 注目のアレックス・オノルドによる「フリーライダー」のフリーソロについては、次号に詳しく掲載されるであろう。
 その他では、これもページ不足を感じるが、スロベニアトリオによるアルジュナ西壁の記録や、平山ユージの「フェロー諸島での日々」もなかなか面白い。シューズ特集のフレッド・ニコルやシャルル・アルベールの記事も必読だろう。あと、知人関係だが「NIYODO LOVER」や日ノ御埼のルーフクラック、七種滝の登攀等は楽しく読めた。

 ただ、毎回思う事だが、「ROCK&SNOW」と言いながら、アルパイン系の扱いがぞんざいなのが気になる。Giri-Giri Boysによるベアトリス、K7での登攀記録は、時間が無かったかも知れないが、もう少し紙面を割いても良いのでは無いか? また、ホレチェク達によるガッシャブルムI峰南西壁の登攀も、池田さんが「ON THE SCENE」で紹介しているものの、もう少し詳細な記載があっても良いのではと思う。

 最近はクライミングの幅も大きく広がり、エクスペディションからスポート、沢登りやアイス、滑降等、様々なジャンルを百数十ページに詰め込むのは大変だろうが、やはり冒険と言う本質を柱にして読者にドキドキ、ハラハラを伝えないと、読み物としての価値は知れてしまうのでは無いだろうか?


 シューズテストやトレーニング理論が無意味とは言わないけど・・・・・
by kakera365 | 2017-09-11 00:06 | クライミング | Comments(0)