懐かしの映画

 12月2日にNHKのBS-2で懐かしい映画をやっていたので、思わず見てしまった。
 映画の題名は「タワーリング・インフェルノ」。超高層ビルの火災を描いた映画で、スティーブ・マックイーンとポール・ニューマンが共演してると言う、超豪華なキャスティング。何でこんな大物が共演しているかと言うと、この映画がマックイーンが主に主演していた「ワーナー・ブラザーズ」とニューマンが主に主演の「20世紀フォックス」の共同で制作されたからだ。
 この映画は、私が子供の頃に(テレビで)見た映画の中で、とても記憶に残った映画の一つである。燃え盛る超高層ビルが暗闇に浮かぶ姿は、正に地獄絵図。それに、高所恐怖症の私にとっては、宙吊りになった展望エレベーター等は恐怖そのものでしかなかった。

 この「タワーリング・インフェルノ」以外で印象的だったのは、「大脱走」「アンドロメダ病原体」「鳥」等。
 「大脱走」は「タワーリング・インフェルノ」と同じスティーブ・マックイーン主演の超名作。何度見てもハラハラドキドキする、映画史に輝く作品。
 また「アンドロメダ病原体」は子供心に「何て面白い映画なんだ」と思っていたが、後で聞いても殆ど誰も覚えていない作品だった。しかし、この作品の原作は「ジュラシックパーク」の原作や「ER緊急救命室」の製作総指揮、脚本でも有名なマイケル・クライトンの出世作でもある。
 「鳥」は言うまでも無く、サスペンスの神様アルフレッド・ヒッチコックの代表作である。

 これらの映画を思い返して見ると、話の内容は単純そのものだが、何か心に残るものがあった。それに比べて、今の映画はとても良く出来てるとは思うが、内容に乏しい様な気がするのは私だけだろうか。
by kakera365 | 2008-12-04 23:59 | 生活 | Comments(0)
<< Beer Chocorat ぶらぶら >>