ハードル

 長い人生の中で、自分の好きな事(クライミング)を続けて行く上で、ハードルとなるモノが幾つかある。
 まずは結婚。この段階では、余程のラヴラヴか、嫉妬心の強い相方で無い限りは、頻度は兎も角、取り敢えず続けて行ける。
 それから育児。この段階になると、女性の場合はクライミングどころでは無い。男性の場合、相方は妻から母へと変貌するので、強烈に厳しくなる。殆どの人が、ここで脱落して行くが、非常に心の広い相方に巡り会えた人か、若しくは鬼畜の様に母(父)子を足蹴にした者だけがクライミングを続けられる。
 そして仕事。40歳前後は、社会の担い手として最も活躍が求められる年代。出世なんぞは全て捨てた小役人以外は、普通に働いていれば順当に出世して行く訳で、大方は係長とか主任とか言われる地位に据え置かれ、鬼の様な激務に勤しむ事になる。

 これ等をクリア出来れば、後は老化との闘いである。私は今41歳だが、今迄の経験から言うと、20代後半には1段階体力が下がる。筋肉痛が翌朝に出なくなるのだ。後はダラダラと回復が遅くなり、仕舞いには翌週末がやって来ても体調イマイチのままクライミングを続けて故障すると言うお決まりのコース。勿論、一度故障すると回復は非常に困難である。

 要するに何が言いたいかと言うと、「人生にハードルは付き物である」って事と、「皆さん怪我しない様にしましょう」って事だ。
by kakera365 | 2008-02-21 23:53 | 生活 | Comments(2)
Commented by ako at 2008-02-22 16:50 x
プライベートのハードルは困ったことにないですが・・・去年膝や腰が悪くなった時は、もう終わったと思いました。老化との戦いですわ~ でもルートは50歳以上のクライマーが、私らよりタフに登ってらっしゃいます。
Commented by kakera365 at 2008-02-24 01:23
 いやいや、何を言ってるんですか。
 まだまだ若いじゃ~無いですか。シニアーズに負けない様に頑張って行きましょう!
 プライベートのハードルは、増やした方が良いかも知れませんね(^^;)。
<< ドライブ free fan #057 >>