憧れの赤石沢へ-二日目

 溯行二日目は、前夜の雨が嘘の様に晴れ上がる。

 良いお天気にルンルン気分で、装備を整え遡行再開。暫く進むと「赤岩の淵」と思しき場所に到達。
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 川床まで真っ赤です\(//∇//)\

 前日以上のラジオラリアに囲まれながら楽しく歩いていると、沢が突然右に曲がり、薄暗く巨大なゴルジュがお出迎え。
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 とてもじゃ無いけどコイツは無理です(´・_・`)

 って事で、そそくさと右岸を大きく高巻く。大ゴルジュを越えると、後はそれ程難しい所も無いので、大自然を満喫しながらノンビリ歩くだけ。
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 巨大ラジオラリア\(^o^)/

 水量は相変わらず多くて、透明度も抜群。魚影も変わらず濃く、尺越えの岩魚も普通に居そうでした。
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 美しい釜。

 不勉強なもので名前は良く分かりませんが、花も沢山咲いてました。
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 ミヤマシャジン?

 まぁ兎に角、全てが本当に美しい。こんな素晴らしい大自然の中に佇んで、癒される幸せ(o^^o)
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 心が洗われます。

 そんなこんなで歩き続け、奥赤石沢出合から百間洞に入ると、ラジオラリアは無くなるものの、相変わらず水量は多くて滝も出て来る。そして、最後の大物「百間洞大滝(15m)」が出現。
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 直登は無理っぽいですぅ。

 少し時間に余裕があったので、左岸から落口へのラインを探ってみるが、想像以上に悪かったので素直に諦めて巻く。
 その後は少しずつ水量も落ち、川の中をジャブジャブ歩いて行く。振り返れば聖岳の雄姿が。
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 雪渓を抱く聖岳。

 程無く、百間洞山の家に到着。宿泊の受付をしているとポツポツと来て、その後深夜まで降り続ける。
 この日はここで素泊まりだが(泊まらないとバスに乗れないので)、ハイシーズンだけに激混み。寝返りは打てないし、対面の人の足は当たるし、オマケにめっちゃ暑い(´Д` )
 が、まぁ何とか眠れた(( _ _ ))..zzzZZ


 三日目に続く・・・・・
by kakera365 | 2017-08-17 19:56 | クライミング | Comments(0)
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