春の家族旅行-その2

 二日目。
 朝食がバイキング形式だったが、余りの種類の多さに、半分も食べる事出来ず。流石に高級ホテルのバイキングはモノが違う。

 この日は余り移動せずに、宮島メインで行きました。
 まず、ホテル近くの原爆ドームを見に行く。子供達はまだ、観光地以上の意識は無い様だが、私はここへ来ると何とも言えない空気を感じるし、身が引き締まる思いがする。そして、今の世の中が異常なまでに平和である事を改めて実感する。
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 何時までも平和でありますように。

 子供達にも何時か、この建物の本当の意味を噛み締めて欲しいと思う。

 そのまま路面電車で宮島に向かう。
 広島市は、日本一の路面電車の街である。グリーンライナー、グリーンムーバーと言う、5連の路面電車が走っているのもここだけだ。
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 路面電車の撮影に夢中の美雲。

 宮島口からはフェリーで島へ渡る。フェリーを降りると、早速鹿がお出迎え。殆どの人が鹿に近付いて行くが、逃げる気配は無く、逆にパンフレットとかを食べられてる人も。動物好きの海晴は大喜びで触りに行く。
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 鹿さんヨシヨシ。

 到着時は海の中だった厳島神社の大鳥居だが、時間を追う毎に潮が引いて行き、直ぐ近くまで歩いて行けた。
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 ハイポーズ!

 帰りの参道で、御土産を物色してから、宮島名物の牡蠣を食べた。生牡蠣と焼牡蠣を食べたが、どちらも大きく味も濃厚で、最高に美味しかった。
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 牡蠣うめ~!!

 フェリーで本土に戻り、次は穴子飯を食べる事に。宮島にも穴子飯屋は沢山あるのだが、美雲のリクエストで宮島口の「うえの」って店に行く。ここはJR宮島口駅の駅弁を作っているのだが、この駅弁が明治34年から100年以上に亘って販売されており、しかも駅弁人気ランキングでも常に上位に入ると言うもの。人気なので当然の如く順番待ち。蔵がギャラリーになっているので見学する。
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 積木で遊ぶ瑞穂。

 店ではアナゴ丼が食べられるのだが、子供達は敢えて駅弁の「あなごめし」弁当を買って食べる。
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 「あなごめし」ゲットだぜ!

 私はアナゴ丼を頼んだが、これが美味いのなんのって。アナゴの味も抜群だし、身も厚くて食べ応えがある。出汁の効いた御飯も、薄味だが穴子にマッチしてる。兎に角美味かった。
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 これがアナゴ丼です。

 アナゴの白焼きがお勧めと書いてあったので、これも日本酒と一緒に注文。これがまた美味過ぎて、真昼間から極楽気分になってしまいました。

 広島市内に戻って、ローカル線に乗ろうかと考えたけど、時間が無いので(ローカル線は遅いので)、結局新幹線で帰る事にしました。
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 新型「さくら」に乗りました。

 あっと言う間の2日間でしたが、まずまず予定を消化出来ました。ただ、ちょっと移動距離が長くて、時間が読み辛く、慌ただしかったですね。ローカル線に乗ってる時は、逆にダラダラだったし。
 まぁでも、今回は駅弁がメインだったので、そっちの方は子供達も満足したと思います。
by kakera365 | 2011-04-04 23:35 | 家族 | Comments(0)
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